「EAT-MAN」完全新作アニメ化!脚本・デザイン原案は吉富昭仁、超特報&ビジュアルも

TVアニメ「EAT-MAN The Over Order」ティザービジュアル ©2026 Akihito Yoshitomi/EAT-MAN The Over Order 製作委員会

吉富昭仁「EAT-MAN」が完全新作アニメーション化。超特報映像と吉富描き下ろしのティザービジュアルが公開された。

「EAT-MAN」はネジや金属を食す世界一の冒険屋、ボルト・クランクの活躍を描くSFアクション。原作は1996年から2003年まで月刊電撃コミックガオ!(メディアワークス)で連載され、またその新作となる「EAT-MAN THE MAIN DISH」は2014年から2019年まで月刊少年シリウス(講談社)で連載された。1997年、1998年と2度TVアニメ化している。

完全新作アニメのタイトルは「EAT-MAN The Over Order」。脚本・デザイン原案は吉富が手がける。監督はアニメ「ゴルゴ13」「三国演義」などで知られる大賀俊二が担当。キャラクターデザインは「ルパン三世」シリーズなどに携わる平山智、アニメーション制作はスタジオキャブが担う。

主人公のボルト・クランク役は、これまでのアニメ化でもボルト役を演じてきた江原正士が担当。江原は「原作者・吉富昭仁氏の熱き想いを受けて、大好きなEAT-MANに再び挑戦できる喜びを、新世代の声優さんたちと時空を超えて共有できて嬉しい限り!」とコメントしている。

ティザービジュアルには機械の残骸の上に立ち、巨大な武器を携えたボルト・クランクの姿を描写。背景に描かれた彼方まで続く建造物群によって、文明の繁栄と衰退が同居する世界観が表現されている。

超特報映像は「平成を愛する全ての人へ――」というメッセージからスタートする。荒野に落ちたネジを拾い上げ、「仕事の時間だ」と静かに告げるボルト・クランクが描かれたのち、「完成」の一言とともに巨大な武器が姿を現す。

吉富昭仁(原作、脚本、デザイン原案)コメント

EAT-MANのアニメ化はこれで3度目となります。
今回は脚本制作から関わらせて頂き、行き当たりばったりに好き勝手書かせて頂きました。
漫画と違って集団作業での話作りなので、とても勉強になりました。
次は絵コンテにも挑戦してみたいので、勉強しようと思います。
まずは新生EAT-MANをお楽しみに!!

江原正士(ボルト・クランク役)コメント

30年ぶりの邂逅!
30年の月日を経てボルト・クランクに再び会えるとは!
原作者・吉富昭仁氏の熱き想いを受けて、
大好きなEAT-MANに再び挑戦できる喜びを、
新世代の声優さんたちと時空を超えて共有できて嬉しい限り!
傍観者として、
人間たちを優しく見つめるEAT-MANの眼差しは、
私たちに何を求め何を問うているのか?
乞うご期待!!

大賀俊二(監督)コメント

『EAT-MAN』のアニメ化に関われて光栄です!
原作の世界観を『The Over Order』のオリジナルストーリーに落とし込み、登場人物の熱いドラマを映像でお届けします。
決して裏切らない主人公ボルトの、行間「・・・」に込められた思いが物語を紐解くカギ。ぜひ放送を楽しみにしてください!

平山智(キャラクターデザイン)コメント

キャラクターデザインということで、原作の繊細なタッチを再現できるようにしかもアニメーターの方達に伝わりやすいような線の整理などに気をつけながらデザインしました。
作画の皆さんにとって描きやすいデザインになっていましたら良いのですが。
迫力ある画面作りに期待したいと思います。