アニメ映画「我々は宇宙人」門脇康平監督自らディレクションした“主題歌版予告”公開

「我々は宇宙人」本ビジュアル

門脇康平が企画・脚本・監督を務める長編アニメーション映画「我々は宇宙人」の“主題歌版予告”が公開された。

9月25日に全国公開される「我々は宇宙人」。同作では、普通であることに悩む内気な少年・翼と、クラスの人気者・暁太郎の30年にわたる友情が描かれる。門脇監督自らがディレクションを担当した“主題歌版予告”では、adieu(上白石萌歌)による主題歌「ささくれ」の新しいパートも解禁された。学校の教室、夏の日差しが差し込む通学路、用水路に落ちたままのボールなど、子供時代を思い出すような映像と共に、親友だったはずが、ある些細な事件をきっかけに疎遠になっていく翼と暁太郎の抱える思いや苦悩も映し出される。

そのほか、著名人からのコメントも新たに到着。俳優の萩原利久、齊藤なぎさ、クリエイティブディレクターの栗林和明、美術家・日本画家の四宮義俊、ラッパーのTaiTan、文芸評論家の三宅香帆、テレビ東京プロデューサーの大森時生、映画ジャーナリストの宇野維正など、ジャンルを超えた面々から称賛の声が寄せられた。

萩原利久(俳優)コメント

『我々は宇宙人』
すごく面白かったです
この面白さを人に話したい伝えたい、、なんと言えば伝わるのか、、あのワクワク感ゾクゾク感ムズムズ感、、難しい、、
でも観た人となら何時間でもこの映画について話せる。話したくなります。
平成の小学生だった自分には刺さりすぎる懐かしさ。
自分の通っていた小学校の話なんじゃないかと思ってしまうほどに、、
もう一度観たいです。

北香那(俳優)コメント

二度と会えない、妙にざらっと残るあの青春時代の記憶たち。
自分でも説明のしようがなかったあの感覚を、この作品が正確に、かつ優しく掬い上げてくれました。
これまでにない最高の贈り物をこの作品がくれました。
一人でも多くの方に・・絶対に!絶対に!
見て欲しい一作です。

林裕太(俳優)コメント

子どもの時にいた世界の全部が、この映画の中にありました。

理解できない他人が怖くて、自分を何とか保っていたくて、大切な人をそのままに思い続けられないこともあります。

でも、あの頃大切だったあの人に
この先どこかで元気でねって
また大きな声でじゃあねって
言いたくなりました。

齊藤なぎさ(俳優)コメント

観ているうちに自分でも忘れていた子どもの頃の記憶が次々と蘇り、まるであの頃に戻ったような不思議な感覚になりました。
何気ない風景や会話、子どもにしか見えていなかった世界が驚くほど繊細に描かれていて、そのひとつひとつに胸を掴まれました。

懐かしさや美しさだけではなく、残酷さや痛みまで丁寧に描かれているからこそ、覚えていることと忘れてしまったことの意味を考えさせられました。
自分の中にある大切な記憶をもう一度抱きしめたくなるような作品。
とっても面白かったです!

1人でも多くの人にこの作品を観てほしいです。

栗林和明(クリエイティブディレクター)コメント

傑作を見た時は必ず、感情がぐちゃぐちゃになる。
この作品も、そうでした。
5日間くらいぐちゃぐちゃしたまま、ようやく着地した感情は
「笑っちゃう」でした。笑っちゃうほどの狂気。笑っちゃう執念の密度。凄すぎてもう本当に笑っちゃう。

四宮義俊(美術家・日本画家)コメント

若さの中にある繊細な揺らぎを見つめる眼差しが画面の隅々まで行き渡っており、カットを積み重ねるほどに増していく画面の圧力と構成力に引き込まれ、何より映画を観ることの喜びを感じさせてくれる作品です。

木下龍也(歌人)コメント

精緻な描写に引き込まれ、予想外の岸辺に連れて行かれる。映画というよりは濁流です。これから鑑賞する方々に言えることはただひとつ。油断するな。僕はうっかり一生分の涙を使い果たしてしまいました。

TaiTan(ラッパー)コメント

これほど圧倒的な映画に人生であと何度出会えるのだろう!
間違いなく誰しもの記憶にも歴史にも残る、凄まじい作品!必ず必ず観て欲しい!必ず!

三宅香帆(文芸評論家)コメント

今年いちばんの衝撃だった。エンドロールでは門脇監督と同時代に生きることの幸運を噛み締めてしまう。物語は、私たちのしんどい世界に、希望という名の愛情をくれる。だから私は、物語が好きだ。

大森時生(テレビ東京プロデューサー)コメント

気づいたら、泣いてました。
会う人全てと「我々は宇宙人」の話をしたいです。
だから、絶対に見てください。
とにかく、見てください。

赤ペン瀧川(映画プレゼンター)コメント

とんでもない映画を観た。
2人の男のすれ違う人生を、アルバムをめくるように描いていく30年。
人生は些細な出来事の積み重ねだ。小さな成功、小さな挫折。
しかし、気がつけば理想の人生から大きく逸れていく。
送るかも知れなかった、もう一つの自分の人生に見えてくる。
もうね、噴水レベルに涙が出て自分でも引いたよ。

宇野維正(映画ジャーナリスト)コメント

実写映画を浴びるように観てきた自分にとって、
アニメーション映画を観る時はまずチューニングを合わせる必要がある。
でも、『我々は宇宙人』ではその必要がまったくないまま、
一瞬で作品世界の真っ只中に放り込まれてしまった。
途中から、他人事じゃなさすぎてまともに息ができなくなった。
誰もが「自分のための映画」と思うに違いない、奇跡のような「みんなの映画」だった。

ぶんけい(振付師・小説家)コメント

これからご覧になる皆様へ
すごいの来ましたよ。
アニメ映画の歴史が動きますよ。
ぜひその目で確かめてください。

門脇監督へ
公開されたら監督の人生が激変してしまうレベルの傑作だったので、いまのうちにいっぱい寝て!

長編アニメ「我々は宇宙人」

2026年9月25日(金)全国公開

スタッフ

企画・脚本・監督:門脇康平
音楽:Yaffle
企画・製作・制作:NOTHING NEW
協力:MIYU PRODUCTIONS
配給:TOHO NEXT・NOTHING NEW

キャスト

翼:坂東龍汰
暁太郎:岡山天音
小夏:山﨑天(櫻坂46)
バタ原:松井ケムリ
戸田聖也:佐野岳
戸田聖也(幼少期):大関れいか
松下エルモ:佐々木ありさ
書道の先生役:エド・はるみ

©NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS