ベルアラートニュース

実写ドラマ「薬屋のひとりごと」原作ファンの芦田愛菜、猫猫役に「このうえない幸せ」

実写ドラマ「薬屋のひとりごと」のステージイベントが、本日9月3日に東京・フェアモント東京で開催された「Prime Video Presents 東京」で行われた。イベントには映画企画を担当した東宝の臼井央(うすいひさし)氏と、イベントにて解禁となった主演の芦田愛菜が登壇した。

アニメシリーズを送り届けてきた東宝と、Amazon MGMスタジオの共同製作として、2028年にPrime Videoで世界独占配信されるドラマ「薬屋のひとりごと」。東宝のエンタテインメントユニット映画本部で映画企画担当の臼井氏は、なぜ今実写化に踏み切ったのかと問われ「とにかく原作がおもしろかったということに尽きます」と回答する。「主人公の猫猫をはじめとするキャラクターや、フィクションだけどどこかにありそうなきらびやかな世界観。いろんな魅力が詰まった宝箱みたいな作品なので、実写化に対する意欲を掻き立てられました」と話した。

またアニメの制作も担当してきたこともあり、その反響の大きさも間近で見てきた臼井氏。「世界のファンも増えている中で、実写化は大きなチャレンジです。簡単なことではない。そんな中、一も二もなく賛同してくれたのがAmazonさんでした」と語り、さらに監督のYuki Saito、脚本の吉田恵里香ら“魅力的なパートナー”が集ったことに感謝した。

猫猫役を演じる芦田は、日向夏による原作小説からのファン。「思いの強い作品を演じるということで緊張もあったんですけど、大好きな作品の大好きなキャラクターを演じることができるというのは、このうえない幸せだなと感じました」と述べる。そんな「薬屋のひとりごと」の魅力を問われると、「猫猫が1つひとつの違和感をすぱっと解いてくれるミステリーとしての面白さと、不器用な登場人物が描いていくヒューマンドラマの深さ。そしてキャラクターがすごく濃く描かれていて、それが謎解きを通して垣間見えてくるので、そこに引き込まれます」と語った。

最後に芦田からメッセージが送られる。「イチファンとして作品への、猫猫への愛をたくさん詰め込んで撮影させていただきました。ファンとしての胸の高なりが抑えられないような、そんな瞬間もたくさんある撮影期間だったなというふうに思います。原作やアニメをもともと愛してくださっている方にも初めて作品に触れていただく方にも、魅力が伝わるような作品になっていたらいいなと思いますので、楽しみに待っていただければ嬉しいなと思います」と伝え、イベントは締めくくられた。

©2028 Amazon Content Services LLC or its Affiliates and TOHO CO., LTD.