ドラマ「沈黙の艦隊 目覚めよ、ニューヨーク」特報公開 物語はクライマックスへ
かわぐちかいじ原作による実写ドラマ「沈黙の艦隊」シリーズ3作目のタイトルが、「沈黙の艦隊 目覚めよ、ニューヨーク」に決定。特報映像が公開されたほか、玉木宏、上戸彩、中村蒼、津田健次郎、江口洋介らの続投も明らかになった。
「この世界には地球を破壊しても余りある核兵器が存在している。ひとたび使われ報復による連鎖が起これば、人類は滅亡する」と、大沢たかお演じる海江田がテレビカメラの前で訴える場面から始まる特報映像。やまとの入国を阻むアメリカの政府と報道の使命に直面するマスコミ、やまととの同盟を決意した日本政府、それを糾弾する世界各国、国際安全保障の現実を問われる国連と、それぞれの正義が交錯する様子が映し出されていく。また、やまとと海江田の動向に目を光らせ、各々の信念に従って動く深町ら主要な登場人物たちの姿、そして「物語はクライマックスへ」という文言も確認できる。
原子力潜水艦・やまとを独立国とし、核の抑止力をもって世界平和を実現しようとする海江田と、彼の理想の果てを描く「沈黙の艦隊」。モーニング(講談社)で1988年から1996年まで連載され、紙・電子を合わせた累計発行部数は3200万部を突破している。ドラマシリーズ第3作「沈黙の艦隊 目覚めよ、ニューヨーク」は、2027年夏に240以上の国や地域でPrime Videoで独占配信がスタート。北極海での激闘を経てニューヨーク沖まで到達したやまとの前にアメリカ政府が立ちはだかり、真っ向から対立するさまが描かれる。
かわぐちかいじコメント
いよいよ、海江田〈やまと〉がニューヨークへ入ります。
世界の軍事バランスを崩し、新たなる世界を現出させる力を海江田の中に認めた登場人物たちは、 国家を、あるいは世界を背負い、必死に考え、行動し、海江田「やまと」に対峙します。
その行動に人間の弱さが持つ悪意や、利己心は微塵もありません。
海江田の投げかけた、新たなる世界平和というテーマに、皆が全力で答えを出そうとします。
だからこそ、激しく力強いドラマが生まれると、信じました。
海江田〈やまと〉と、対峙する人々が共に作り出す人類の未来はどんな形なのか、是非確かめていただきたいと思います。
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