ろじ「青と碧」ドラマに草川直弥(ONE N’ ONLY)、知念英和 10月から放送

左から草川直弥演じる山村碧、知念英和演じる葉山青 ©ろじ・フランス書院/「青と碧」製作委員会

ろじ「青と碧(あおとみどり)」がドラマ化。草川直弥(ONE N’ ONLY)、知念英和のW主演で、10月5日からBS朝日ほかで順次放送される。

「青と碧」は文武両道ながら“赤ちゃん”と呼ばれるほど無邪気な青と、そんな青に惹かれるも、さまざまな葛藤から素直になれない碧(みどり)の両片思いBL。2人の出会いは高校時代、互いに惹かれながらも“普通”という枠組みに囚われ、気持ちを伝えられずにいた。そうして両片思いのまま社会人となり、8年間の歳月をかけて一歩ずつその関係性を深めていく。

碧役は草川、青役は知念が担当。監督はのむらなお、北川瞳、道本咲希が務め、脚本は下亜友美が手がける。草川、知念、のむら、北川、道本と、ろじからはコメントが寄せられた。

ろじコメント

「青と碧」は私が初めて描いた創作BLです。
ありがたいことに、その後この作品を愛してくださる方に多く出会うことができました。
ドラマの「青と碧」も、これから沢山愛されてほしいと思います。
この作品のために時間を使ってくださった方々の明日が、良いものでありますように。
画面越しに青と碧とその仲間たちに会えるのを、今からとても楽しみにしています。

草川直弥(山村碧役)コメント

原作を読ませていただき、青と碧の8年間が描かれているというところに強く惹かれました。それぞれが成長していく中で、考え方や気持ちが少しずつ変化していく。その過程を通して、ひとりの人間の生き方をしっかりと感じられる作品だと思い、演じたいと思ったのを覚えています。
知念くんは見た目だけではなく、内面も含めて「青だな」と感じる瞬間がたくさんあります。少し抜けているところもあって、現場でも自然とみんなに愛される存在です。笑った時は本当に赤ちゃんみたいな顔をするので、そこはぜひ注目してほしいです。
青と碧、ふたりが歩んでいく8年間の恋模様が、甘酸っぱく、儚く、そして時に切なく、とても丁寧に描かれています。原作を愛してくださっている方にはもちろん、このドラマをきっかけに作品を知ってくださる方にも愛していただけるよう、誠心誠意「山村碧」という役に向き合いました。
撮影を重ねるほど、この作品を早く皆さんに届けたいという気持ちが強くなっています。僕自身、今からうずうずしています。ぜひ、楽しみに待っていていただけたら嬉しいです。

知念英和(葉山青役)コメント

この度、葉山青役を演じさせていただきます。
原作を読ませていただいた時、ろじ先生が繊細に描かれる心の葛藤やすれ違い、そして個性溢れるキャラクターたちに支えられながら成長していく二人の姿に自然と惹き込まれました。
碧役の草川直弥さんは事務所の大先輩でもあり、撮影前は緊張していたのですが、誰に対しても優しくフラットに接していて、僕の他愛もない話にもいつも笑って付き合ってくださいます。
草川さんのすべてを優しく包み込むような姿は碧くんそのもので、僕自身も青の持つ素敵な感性や真っ直ぐさを大切にしながら撮影させていただきました。
8年という決して短くない時間の中で、それぞれが自分自身と現実と向き合い、心の距離感が変化していく過程や、恋を通して成長していく二人の姿を、最後まで見届けていただけたら嬉しいです!

のむらなお(監督)コメント

赤ちゃん、かわいい。笑わないからかわいい。真顔の時間、長すぎる。
と、思ったらキャッキャ笑い出す、泣く。
素直に世界をそのまま受容し、体現する、あまりに豊かな存在。
まさにこの赤ちゃんのあだ名を持つ青(あお)と、かっこいー!碧(みどり)の8年間を、高校~大学~社会人まで丁寧に辿った、「青と碧」としか名付けようのない作品を、監督させて頂きました。
世話焼きな、クールで熱い草川直弥さんの碧と、映るために生まれてきたバブ、世界観な知念英和さんの青。
そんなふたりの8年間を見ていたら、浮世汚れた私も、ちょっとだけ赤ちゃんに還れたような気がします。
思っていたところなんです。この世界はほんとうはすでに美しいのに、私のにごった目では、その美しさを正しく見ることがもう、出来ないのかもしれないと。
しかし、私はカメラを通して、この夏、美しい世界を見た。この、奇跡!ありがとう、青と碧。ありがとう、ろじ先生。ありがとう、世界。

おぎゃぁ

北川瞳(監督)コメント

「青と碧」の原作を読んで、二人が積み重ねてきた時間や、それぞれが抱える葛藤、言葉にできないまま募っていく想いに惹き込まれました。そんな二人の物語を実写化する作品に参加できることを、とても嬉しく思っています。原作の持つ魅力を大切に、スタッフ・キャスト一同、試行錯誤しながら素敵な作品を作っていければと思っています。
青役の知念くんが本当に天然で、現場を明るくしてくれています。碧役の草川くんは、私がお芝居の中で伝えたことを理解するのが本当に早くて、尊敬しています。青も碧も応援したくなりすぎて、スタッフみんなママパパ化しています。
青と碧が8年間という長い時間をどう過ごし、どんな想いを抱えてきたのか。ぜひ最後まで二人を見届けていただけたら。そして、二人の物語を通して、誰かを想うことの尊さ、誰かに想われることの温かさを感じていただけたら嬉しいです。

道本咲希(監督)コメント

自分の気持ちを認めること。誰かと向き合うこと。
本作はそこに生まれる戸惑いや怖さを愛で超えていく、青と碧ふたりの物語です。
こんなにもひたむきな想いがまだこの世にあるなんて、と何度も心を震わせられる撮影の日々。そして、そんなふたりを見て、あーあの時、傷つきたくなくて自分の感情から逃げたなとか、あの人に思いを伝えるのを諦めたなとか、そんな超個人的な出来事を思い出しては悲しくなって、じゃあ次はふたりみたいに勇気を出してみようかな、なんて思うのです。
碧の葛藤と成長、そして“メロさ”を見事に体現した草川直弥さんと世界初・成人男性が赤ちゃんを演じるという難易度の高い役どころを、見事に全うしている知念英和さんのお芝居にもぜひ注目してください♡

ドラマ「青と碧」

放送情報

BS朝日:2026年10月5日(月)23:24~(予定)
テレビ神奈川:2026年10月5日(月)23:30~(予定)
HBC北海道放送:2026年10月8日(木)24:56~(予定)
CBCテレビ:2026年10月8日(木)25:40~(予定)
RKB毎日放送:2026年10月8日(木)24:59 ~(予定)

配信情報

Lemino:2026年10月5日(月)10:00より先行独占配信
TVer:BS朝日放送終了後より見逃し配信

スタッフ

監督:のむらなお、北川瞳、道本咲希
脚本:下亜友美

キャスト

草川直弥、知念英和