実写映画「ワンダンス」ダンス監修&音楽アーティスト詳細明らかに メインキング写真も
珈琲原作による実写映画「ワンダンス」の各キャラクターの監修を務めたダンサーと、音楽を担当するアーティストが発表された。
カボのダンス監修は、サカナクションの「SAKANAQUARIUM 2025 “怪獣”」にてメインダンサーを務めるなどで活躍する三浦琉那、ワンダのダンス監修は山田涼介、JO1、中島健人、LDHなどの振付を手がけるKANUが担当。カボやワンダが属するTEAM ONの主宰・恩のダンス監修は数々のダンスコンテストやバトルで優勝を果たし、幅広いフィールドで活躍するakihic☆彡が務める。
カボの先輩・伊折のダンス監修は、ステップ全般、フロアムーブ、感性を武器にし、多数のタイトルを獲得しているKEIN、カボたちとライバルとなるウセンのダンス監修は、プロダンスチーム・Valuence INFINITIESでダンサー兼クリエイティブディレクターを務めるSEIYAが手がけた。またメイキング写真も公開された。
origami PRODUCTIONSとGuruConnectが劇中でのダンスミュージックを含む劇中音楽を担当することは既報の通り。origami PRODUCTIONSからは、Nenashi、Michael Kaneko、Kan Sano、関口シンゴ、mabanua、Shingo Suzuki、Ovallが楽曲を提供する。そしてGuruConnect、SWING-Oら気鋭のアーティストによる書き下ろし楽曲も使用される。
「ワンダンス」は、吃音症が原因で自分の気持ちを抑えて生活しているカボが、人目を気にせずダンスに没頭するワンダこと湾田光莉(わんだひかり)と出会い、ダンスに魅了されていく物語。月刊アフタヌーン(講談社)にて連載中で、単行本は15巻まで刊行されている。2025年には、マッドハウスとサイクロングラフィックスの制作でアニメ化も果たした。
三浦琉那(カボダンス監修)コメント
初めてJO君に逢った時「貴方はなぜ踊るのか」これがとても大切なんだと伝えた時をよく覚えています。
この世の中で生きていく中でも大切なものは「心」だと思います。
カボの土砂降りの雨中に天に光を求め踊る姿は美しく、生きる実感を感じる素晴らしい踊りだと考え、その過程をJO君と共に、いや、カボと共に過ごしました。彼は未来へ歩む者たちの、光です。
汗や涙は強さになる。
無謀さや表現欲は武器になる。
貴方は貴方らしく生きていい。
無くしてはいけない理由はこの映画に込めました。
劇場でお待ちしております。愛してるよJO.カボ
KANU(ワンダダンス監修)コメント
原作で描かれるワンダのダンススタイルと、私が大切にしている表現に通じるものを感じてくださり、カンタローさんからお声がけいただきました。
杏慈さんは、音楽やダンスを驚くほど自然に身体へ落とし込める、唯一無二の感性の持ち主です。たくさん一緒に踊り、音楽を感じる時間を重ねながら、ワンダという人物を共に丁寧に探っていきました。その中で何より大切にしていたのは、杏慈さん本来のエナジーや魅力が自然とワンダという人物につながることです。
フリースタイルでは、私の想像を超える表現を何度も見せてくれ、その自由で豊かな発想には驚かされるばかりでした。
杏慈さんがワンダとして生きる姿は、きっと多くの方の心に残るはずです!ぜひ劇場で、その姿を見届けていただけたら嬉しいです:)
akihic☆彡(恩ダンス監修、TEAM ON振付)コメント
ダンス総監修のカリスマカンタローさんより、このような貴重なオファーをいただき、TEAM ON/宮尾恩の振付監修として携わらせていただきました。
原作と丁寧に向き合い、「どんなチームを作るべきか」を細部までこだわりながら制作。ダンサーが見ても納得できるクオリティを目指し、キャスト・スタッフの皆さんと何度も向き合いながら作品を作り上げました。
その結果、心を強く揺さぶる、本当に素晴らしい作品になったと感じています。
TEAM ON、そして宮尾恩のダンスは、きっと誰が見ても心に響くはずです。
この作品が、一人でも多くの方のもとへ届くことを心から願っています。
KEIN(伊折ダンス監修)コメント
この度、厳島伊折役のRAN(MAZZEL)にハウスダンスの指導をさせていただきました。RAN自身はPopperなのでPoppin’のスキルも活かしつつハウスを踊れるようにしていきました。バトルでは振付ではなくフリースタイルの撮影ということもあり、ライブ感のある作品になっています。
SEIYA(ウセンダンス監修、SAKAYA CREW振付)コメント
まさか自分が映画に関わる日が来ると思ってもいなかったのでこのような機会を頂けたことを本当に嬉しく思い感謝しています。正直お話をいただくまではワンダンスがどのような作品か理解していなかったのですが、カンタローさんから直々にお誘いを頂いた瞬間からやる気に漲っていました。実際にウセン演じる髙松アロハ君とは初対面でしたが蓋を開けてみたら地元や年齢が近く共通の友達がいたりとすぐに打ち解けることもでき、自分としてもとてもかけがえのない時間を過ごさせて頂きました。ウセンも(ウセン率いる)SAKAYA CREWも最高のパフォーマンスをしてくれていますので楽しみにしていてください!
映画「ワンダンス」
2026年11月27日(金)公開
スタッフ
原作:珈琲「ワンダンス」(講談社「月刊アフタヌーン」連載)
監督:草場尚也
脚本:小林啓一
ダンス総監修:カリスマカンタロー
製作:映画『ワンダンス』製作委員会
製作幹事・配給:ハピネットファントム・スタジオ
キャスト
小谷花木:JO(&TEAM)
湾田光莉:池端杏慈
宮尾恩:山口綺羅(Girls²)
厳島伊折:RAN(MAZZEL)
壁谷楽:TSUKKI
巧宇千:髙松アロハ(超特急)
©珈琲/講談社 ©2026映画『ワンダンス』製作委員会
