「路傍のフジイ」完結、スピリッツに最終話掲載 「パトレイバー」新作読切の第2弾も

「路傍のフジイ~偉大なる凡人からの便り~」1巻

鍋倉夫「路傍のフジイ~偉大なる凡人からの便り~」が完結。本日8月17日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ38号(小学館)に最終話が掲載された。

冴えない会社員の中年男・藤井守の日々を描く「路傍のフジイ~偉大なる凡人からの便り~」。地味で目立たず、仕事が抜群にできるわけでもない藤井は同僚から軽んじられていた。しかし他人や世間の評価に踊らされることがなく、常に我が道を行く姿が少しずつ周囲の人間を変えていく。同作は2023年5月に連載開始され、「このマンガがすごい!2025」オトコ編で5位、「マンガ大賞2025」で2位に選出された。最終7巻は9月末に発売。また完結を記念して、最終65話と64話を除く全話が、本日から8月18日23時59分まで小学館のビッコミで無料公開されている。

そのほか同号には、ゆうきまさみ「機動警察パトレイバー」の新作読み切り第2弾が掲載。第二小隊結成の舞台裏が描かれた。また、ゆうきとゆうきのファンを公言する佐久間宣行の対談や、「スノウボールアース」の辻次夕日郎とのコラボマンガも掲載。付録として「機動警察パトレイバー」の名ゼリフと名シーンのコマを使用したステッカーが用意された。