架空のアニメOPからIP創出するプロジェクト 第1弾に研そうげん、DÉ DÉ MOUSEら参加
“架空のアニメオープニング作品”を起点に、新たなIPを創出するプロジェクト「シンクロプロジェクト」が始動。第1弾として、研そうげんが原作を務める「衣食食食住」が公式YouTubeで公開された。オープニング楽曲「ガラスのワールズエンド」はシンクロプロジェクト、DÉ DÉ MOUSE、一十三十一が手がけている。
「シンクロプロジェクト」は、音楽・映像アーティスト向けコンテンツを展開するKUROGOが主宰し、講談社クリエイターズラボが原作創出を支援する企画。クリエイターとの共創により、架空のアニメのオープニングとしてオリジナル作品を制作・公開する。高い支持を得た作品は、アニメ化、マンガ化、小説化などのメディアミックスも視野に入れて継続的に展開予定。また楽曲はSpotify、Apple Musicなど各種音楽配信サービスで順次配信される。「シンクロプロジェクト」第1期となる2026年には、全5作品を公開予定だ。なお作品から生まれた収益は、携わったクリエイターに分配される。
「衣食食食住」の舞台は、地球温暖化と資源枯渇による戦争で崩壊した世界。同作では、記憶を失ったまま移動式屋台を引いて旅を続ける13歳の少女・ホタルが、美食が消えた世界でラーメンを蘇らせることを夢見るさまが描かれる。
KUROGO代表取締役の工藤吟氏は、プロジェクトの目標を「作品が成長するほどクリエイターにも企業にも価値が還元され挑戦が次の挑戦を生む『クリエイターとIPがともに成長するエコシステム』の実現です」と述べる。講談社クリエイターズラボの川野邊周平氏は「私たちは本プロジェクトの思想・創作体制・収益構造に共感し『原作創出支援』というかたちでご一緒させていただく運びとなりました」と語った。
工藤吟(KUROGO代表取締役)コメント
シンクロプロジェクトは原作作家様の物語を起点に、多様なクリエイターが一つの作品を共創し、
その収益を制作に携わったクリエイターへ適切に還元できる仕組みを採用しております。
私たちが目指しているのは、単発のヒット作品ではありません。
作品が成長するほどクリエイターにも企業にも価値が還元され挑戦が次の挑戦を生む「クリエイターとIPがともに成長するエコシステム」の実現です。
またシンクロプロジェクトでは、作品を応援してくださるファンの皆様もプロジェクトの大切な一員です。グッズやCDの購入、作品のシェアや応援メッセージなど、一つひとつの応援が「タイトル化」を後押しします。
シンクロプロジェクトを通じて、日本から世界へ羽ばたく新たなIPを生み出すとともに、「クリエイター・企業・ファン」が同じ未来を目指して作品を育てていく、新しいエンターテインメントの形を築いていきたいと考えています。
川野邊周平(講談社クリエイターズラボ)コメント
シンクロプロジェクトでは、
様々な創作領域で活躍するクリエイターが自身の創作物をバトンのようにつなぎ、
それぞれの創作の結晶として「架空のアニメオープニング作品」を共創します。
そして、その作品から生まれる収益は携わったクリエイターに分配されます。
(※)ご自身の要望で、異なる条件・契約によって参加されるクリエイターもいらっしゃいます
私たちは本プロジェクトの思想・創作体制・収益構造に共感し
「原作創出支援」というかたちでご一緒させていただく運びとなりました。
本プロジェクトが、クリエイターのみなさんの創作活動を明るく照らす挑戦になることを願っています。
