「ワンダンス」恩役は山口綺羅、伊折役はRAN、カベ役はTSUKKI、ウセン役は髙松アロハ

左から時計回りに山口綺羅演じる宮尾恩、RAN演じる厳島伊折、TSUKKI演じる壁谷楽、髙松アロハ演じる巧宇千のキャラクタービジュアル

珈琲原作による実写映画「ワンダンス」の追加キャストが発表された。宮尾恩役を山口綺羅(Girls2)、厳島伊折役をRAN(MAZZEL)、カベこと壁谷楽役をダンサーのTSUKKI、ウセンこと巧宇千(たくみうせん)役を髙松アロハ(超特急)が演じる。

11月27日に公開される「ワンダンス」は、吃音症が原因で自分の気持ちを抑えて生活しているカボこと小谷花木が、人目を気にせずダンスに没頭する湾田光莉と出会い、ダンスに魅了されていく物語。JO(&TEAM)が主人公・カボ役で初主演を務め、カボの運命を変えるワンダこと湾田光莉役を池端杏慈が担う。

山口が演じる恩は、カボが飛び込むダンスチーム・TEAM ONを率いるカリスマダンサー。RANが演じる伊折は、カボの才能を見抜き、ダンスバトルへの挑戦を後押しする先輩という役どころだ。またTSUKKIが演じるカベは、ブレイクダンスでアクロバティックな高度な回転技・パワームーブや攻撃的なバトルを展開し、カボたちのダンスバトル最強のライバルとして君臨。髙松が演じるウセンは、ダンスコンテストでカボたちの前に立ちはだかる実力派チームのリーダーとして登場する。キャスト4人からはコメントが到着した。

また恩、伊折、カベ、ウセンのキャラクタービジュアルとキャラクター解禁動画を公開。動画には、普段はにこやかに後輩たちを指導しながらも真剣な顔つきでバトルに挑む恩、カボとのダンス練習もダンスバトルもクールかつ軽やかに踊る伊折、息をのむようなパワームーブをキメるカベ、コンテストでのチームダンスやバトルダンスで独自のスタイルを貫くウセンの様子などが捉えられている。

山口綺羅(恩役)コメント

オーディションの時から、この作品に懸ける想いがすごく強かったので、出演が決まったときは本当に嬉しく、「夢なんじゃないかな」と思うくらい、しばらく心がふわふわしていました。
原作を読ませていただき、私自身も恩ちゃんのダンスに懸ける想いや葛藤には共感できる部分がたくさんあり、恩ちゃんの成長をダンスとお芝居の両方を通して丁寧に表現したいと強く思いました。
撮影前には、ダンス監修の先生に、ダンスとの向き合い方を丁寧にご指導いただき、毎日が学びの連続でした。この作品ならではの空気感や表現はすごく新鮮で、「踊る」だけではなく、「役として踊る」という難しさや奥深さも改めて感じ、ダンスに対する考え方、そしてダンスへの熱量も、以前よりさらに深まったと感じています。
この作品には、ダンスのかっこよさだけではなく、言葉では伝えきれない感情や、人と人がつながる温かさがたくさん詰まっています。
この映画が、誰かの背中をそっと押したり、「何かを好きでいることって素敵だな」と感じてもらえるきっかけになったら嬉しいです。
劇場で、皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。
ベースのダンス力がしっかりあったこと、自分の得意なスタイルを自覚していることから、恩の役にその要素を取り入れるのも比較的楽に出来た印象です。
バトルに関しても綺羅本人の意識とは逆で、むしろバトル中の目線など随所に見どころが多く、イチダンサーとしての成長も楽しみです。

RAN(伊折役)コメント

はじめにお話を聞いた時は、原作も読んでいたのでびっくりしました。
不安もありましたが、監督やカンタローさんのお話を聞いて、自分が注げる全力で挑戦したいと思いました。
今回主ジャンルがHOUSEだったので、カンタローさんやダンス監修の先生と、一からステップなどをさらいつつ、後半はセッションしながら伊折の雰囲気に自分のスタイルを落とし込みながら実写ならではの伊折を作っていきました。
撮影では、監督や関わっているスタッフの方々の熱量にとても心を打たれました。
ダンスシーンではどうすれば映像を通してダンスの良さが伝わるか、熱が伝わるかなどすごく大切にされていて、なにより空気感も良く、楽しく学びのある現場でした。
ダンスの力や音楽、パッション、いろんな形でワンダンスの良さを受け取っていただけたら嬉しいです。
きっと皆さんの心を動かしてくれると思います。
ぜひ、劇場でワンダンスの世界を体感してみてください。

TSUKKI(カベ役)コメント

初めまして。TSUKKIです。
この度、映画「ワンダンス」で壁谷役を演じさせていただきました。
まずは、素晴らしいキャストの皆様、そして監督・スタッフの皆様と一緒にこの作品を作ることができたことを、本当に光栄に思うとともに、心から感謝しています!!
この映画の情報を皆様にお届けできる日を、僕自身とても楽しみにしていました!
これまでのダンス人生の中で、映画に出演するという挑戦はまったく想像していませんでした。そのため、草場尚也監督からお声がけをいただいた時はとても嬉しかった反面、「自分に務まるだろうか」という不安もありました、、
ですが、自分が続けてきたダンスを、この映画を通して世界中の皆様に届けられるのであれば、ぜひ挑戦したいと思い、この映画に参加させていただくことを決意しました!
また、人生で初めて演技指導を受けるなど、多くのことを学ばせていただきました!
この作品に携われたことは、僕のダンス人生においてかけがえのない経験であり、一生の思い出です!!
映画「ワンダンス」を通して、一人でも多くの方にダンスの魅力や楽しさを感じていただけたら、とても嬉しく思います!!
公開まで、楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです!
Peace, Unity, Love and Having Fun!!

髙松アロハ(ウセン役)コメント

ウセン役を演じさせていただきます、髙松アロハです。
まずはワンダンスという素晴らしい作品に携われること、とても嬉しく思います!! 全力でウセンとして演じましたので、是非応援していただけると嬉しいです!
今回ウセンをヒップホップで表現するにあたり、カリスマカンタローさんにご提案いただいて、ダンス監修の先生のルーティンやニュアンスを盗ませていただき、時には二人でソロ回ししたりさせていただいたり、個人的にめちゃくちゃ刺激のある練習をさせて頂きました。
監修の先生たちのおかげで最高のウセンが表現できたと思っております!!
「ワンダンス」は、言葉で伝えられないこと、身体で表現する楽しさなど、ダンスはこんなに素晴らしいものなんだと、感じて頂けるような作品になっています。
観ていただいた方がダンスを始めたいと思っていただけるようなハラハラドキドキする展開が沢山あるので、是非劇場で楽しんでもらえたら嬉しいです。

映画「ワンダンス」

2026年11月27日(金)公開

スタッフ

原作:珈琲『ワンダンス』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)
監督:草場尚也
脚本:小林啓一
ダンス総監修:カリスマカンタロー
製作幹事・配給:ハピネットファントム・スタジオ

キャスト

小谷花木:JO(&TEAM)
湾田光莉:池端杏慈
宮尾恩:山口綺羅(Girls2)
厳島伊折:RAN(MAZZEL)
壁谷楽:TSUKKI
巧宇千:髙松アロハ(超特急)

(c)珈琲/講談社 (c)2026映画『ワンダンス』製作委員会