植田まさし「おとぼけ部長代理」「かりあげクン」「新フリテンくん」が完結

左から「おとぼけ部長代理」5巻、「かりあげクン」69巻、「新フリテンくん」DX版10巻

植田まさしによる「おとぼけ部長代理」「かりあげクン」「新フリテンくん」が完結することが明らかになった。

本日7月7日発売のまんがタイム8月号(芳文社)に「おとぼけ部長代理」の最終回、同じく本日発売の漫画アクション14号(双葉社)に「かりあげクン」の最終回が掲載された。10日発売のまんがライフオリジナル(竹書房)8月号では、「新フリテンくん」が完結する。

「おとぼけ部長代理」は、商社の営業部長代理である主人公とその家族や同僚の日常を描く4コママンガ。前作の「おとぼけ課長」は、まんがタイムが創刊された1981年より連載され、2017年に完結した。同年、前作の7年後を舞台にした「おとぼけ部長代理」の連載がスタートした。45年にわたり連載されてきたシリーズの完結となる。最終6巻は今冬発売される予定だ。

「かりあげクン」は、いたずら好きのサラリーマン、“かりあげクン”ことかりあげ正太が巻き起こす騒動を描く4コマコメディ。1980年より双葉社の各誌で連載され、2024年2月からは漫画アクションで連載されてきた。1989年にTVアニメ化。2023年には実写ドラマが放送された。今年で連載46年、単行本は69巻まで発売されている。

1979年より連載され、アニメ映画化もされた植田の代表作の1つとして知られている「フリテンくん」。「新フリテンくん」はそのリニューアル版として、まんがライフおよびまんがライフオリジナルで連載されてきた。ギャンブル好きな会社員・フリテンのほか、さまざまなキャラクターの日常が描かれている。

まんがタイム8月号と漫画アクション14号には、植田から読者への感謝の言葉が掲載された。まんがタイム、漫画アクション、まんがライフオリジナルの編集部の連名によるメッセージも掲載されている。