よしむらかな「ムルシエラゴ」2027年にTVアニメ化、総監督は直谷たかし
よしむらかな「ムルシエラゴ」が2027年にTVアニメ化。スタッフとティザーPV、ティザービジュアルが公開された。
「ムルシエラゴ」は、国家から凶悪犯討伐を許された元死刑囚で“国選処刑人”の紅守黒湖(こうもりくろこ)と、超絶なドラテクを駆使する黒湖の相棒で天然系少女の弔桜ひな子(とざくらひなこ)が、爽快かつ過激に社会の闇と対峙する“劇薬系バディアクション”。ヤングガンガン(スクウェア・エニックス)にて連載中で、単行本は最新29巻が7月24日に発売される。
アニメでは総監督を「実は俺、最強でした?」や「結婚指輪物語」シリーズなどで知られる直谷たかし、監督を「悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される」「死亡遊戯で飯を食う。」などの演出を務めた浅見松雄が担当。アニメーション制作はサテライトとStaple Entertainmentが手がける。
この発表に合わせ、原作者のよしむらからは記念イラストと直筆コメントが到着。総監督の直谷と監督の浅見からはコメントが寄せられた。さらにアニメの公式Xアカウントでは、抽選で5人に「特製超ティザービジュアルポスター」が当たるフォロー&リポストキャンペーンが、7月12日23時59分まで展開されている。
よしむらかな(原作)直筆コメント
直谷たかし(総監督)コメント
総監督という立場での参加は初めてでしたので、監督の権限を尊重しつつ自分の役割を果たせるところとして、シリーズ構成・シナリオ・コンテを担当させていただきました。
シリーズ構成としては、1クールで本作品の魅力をどう表現するかというところを焦点に本読みを進めました。
本読みでも暖かく見守っていただき、貴重なご意見を頂いたよしむら先生には感謝しております。
お気に入りのキャラクターは、まんじゅうびとのこと、ひな子。
うららと桃山も大好物です。
でも… やっぱり黒湖はカッコいいしお茶目だし料理も上手でステキ!ですね♡
浅見松雄(監督)コメント
監督の浅見です。主に現場監督をやっています。
現在アフレコの真っ最中で、黒湖やひな子のお芝居がこちらの映像を超えてくる面白さなので、
その都度刺激を受けて、絵の方に反映させている状況です。
絵づくりの方も、多くのアニメータースタッフに支えられ、原作の持つスタイリッシュなクライムアクションを目指し、エログロも放送コードギリギリを攻めにいっています。
また、カーアクションにも力を入れており、サテライト様のCG部の協力の元、カッコイイ3Dアクションになる予定です。
早く動く黒湖やひな子を皆様にお見せできるように日々現場作業に取り組んでいますので、もうしばらくお待ちください。
TVアニメ「ムルシエラゴ」
2027年放送開始
スタッフ
原作:よしむらかな(掲載「ヤングガンガン」スクウェア・エニックス刊)
総監督:直谷たかし
監督:浅見松雄
シリーズ構成:直谷たかし
キャラクターデザイン:立石聖
音楽:秋田真典、土屋裕一
アニメーション制作:サテライト × Staple Entertainment
製作:「MURCIÉLAGO-ムルシエラゴ-」製作委員会
