さくらももこ原作によるTVアニメ「ちびまる子ちゃん」の新エンディング主題歌が、宇多田ヒカルの「パッパパラダイス」に決定。斉藤和義が歌う「いつもの風景」から約6年半ぶりの変更となり、3月29日放送の「ちびまる子ちゃん 桜咲く みんなに幸あれ!春の1時間スペシャル」で初オンエアされる。
宇多田が作詞・作曲を手がけた「パッパパラダイス」は、「ちびまる子ちゃん」の13作目のエンディング主題歌となる。さくらプロダクションからのオファーにより実現するに至った。さくらプロダクションは、「さくらももこは、宇多田ヒカルさんの楽曲が大好きで、アルバム『First Love』や『SAKURAドロップス』『traveling』を自宅でよく聴いておりました。当時まだ幼かった息子とも繰り返し耳にしていたそれらの楽曲は、さくらももこにとって、そして家族にとっても、かけがえのない思い出が詰まった大切な存在です。“こんなに若いのに、どんな人生経験をしたらこんなにも素敵な歌詞が書けるんだろうね。名前の通り、“うたでひかるひと”だねぇ”と、さくららしい言葉で話していました」と、さくらと宇多田にまつわるエピソードを明かす。またフジテレビアニメ制作部の竹枝義典プロデューサーは、「『パッパパラダイス』は、“前向きで明るいテンポ感”。そして、“明日が早く来ないかなと思うような、明日への希望が持てるような楽曲”、というイメージをお伝えして制作いただいた楽曲です。自ら作詞・作曲いただき宇多田さんらしい、そして『ちびまる子ちゃん』に合った楽曲をご提供いただけました」と語っている。
なお「ちびまる子ちゃん 桜咲く みんなに幸あれ!春の1時間スペシャル」では、まる子たちが地元の清水から飛び出し、桜満開の富士宮・浅間神社へ出かける珍道中を描く「まる子、浅間神社に行く」をお届け。さらにまる子と迷子のカメとのほほ笑ましいエピソード「まる子と迷子のカメ」、春の陽気に誘われて見たまる子の夢の話「まる子、ポカポカ陽気で不思議な夢を見る」も放送される。
さくらプロダクションコメント
さくらももこは、宇多田ヒカルさんの楽曲が大好きで、アルバム「First Love」や「SAKURAドロップス」「traveling」を自宅でよく聴いておりました。
当時まだ幼かった息子とも繰り返し耳にしていたそれらの楽曲は、さくらももこにとって、そして家族にとっても、かけがえのない思い出が詰まった大切な存在です。
“こんなに若いのに、どんな人生経験をしたらこんなにも素敵な歌詞が書けるんだろうね。名前の通り、“うたでひかるひと”だねぇ”と、さくららしい言葉で話していました。
2025年に放送35周年を迎え、更なる歩みを進めるこの春、
このたび宇多田さんとのコラボレーションが実現いたしますことを、大変うれしく思っております。
宇多田さんの世界観によって生まれる“新しい「ちびまる子ちゃん」”に、ぜひご期待ください。
竹枝義典(フジテレビアニメ制作部・プロデューサー)コメント
3月29日(日)の「桜咲く みんなに幸あれ!春の1時間スペシャル」より、エンディング主題歌が宇多田ヒカルさんの「パッパパラダイス」に引き継がれます。
「パッパパラダイス」は、“前向きで明るいテンポ感”。そして、“明日が早く来ないかなと思うような、明日への希望が持てるような楽曲”、というイメージをお伝えして制作いただいた楽曲です。自ら作詞・作曲いただき宇多田さんらしい、そして「ちびまる子ちゃん」に合った楽曲をご提供いただけました!
放送36周年目に突入した「ちびまる子ちゃん」。これからも皆さまに愛される作品を目指していきます! 新エンディング主題歌、春の1時間スペシャルの放送まで楽しみにお待ちください!