鳩ヶ森の単行本「おままごとはそのまま」が、本日1月29日に日本文芸社より発売された。崩壊していく家族の狂気を描いたサスペンスアンソロジーだ。
第1話「おままごとはそのまま」は、会社員の高岡のもとに、お世話になっている上司からの「殺される」というメッセージが届くところからスタート。この日は上司が離婚した元家族の家を訪れていると知っていた高岡は、念の為その家に顔を出すのだが……。そのほか、とある資産家の老人に嫁いだ妖艶な後妻、夫の田舎へと引っ越してきた新婚夫婦、ホルマリン漬けの赤子の死体の物語など、全8編が収録された。