エディアカラ期から現代まで、古代を巡る好奇心の旅路「6億年の博物旅」新連載 2024年12月24日2024年12月24日 editor 「6億年の博物旅」より。泉賢太郎監修によるみなぱかの新連載「6億年の博物旅」が、本日12月24日発売のまんがタイムきららフォワード2025年2月号(芳文社)で開始した。 「6億年の博物旅」は、エディアカラ期から現代に至るまでの6億年を旅する物語。タイムマシンが開発され、学生でも研究のためなら古代に行けるようになった世界で研究室の学生・イノチとアカリが、古代生物の調査をする様子が描かれる。 関連記事「風呂上がりの夜空に」などで知られる小林じんこが死去、約6年にわたり闘病映画「小林さんちのメイドラゴン」入場者特典はミニ色紙、全6種からランダム配布「ダンダダン」原画展、迫力の見開き生原稿がズラリ 邪視のブリーフはガラスケース入り「魔男のイチ」&「入間くん」、新刊が6月に発売で“魔”コラボフェア開催高田明美の個展が6月から東京で、「クリィミーマミ」グッズ販売やサイン会を実施「劇場版 スメルズ ライク グリーン スピリット」オリジナルエピソード加え、6月に公開 Tweet 関連コミック 6億年の博物旅