エディアカラ期から現代まで、古代を巡る好奇心の旅路「6億年の博物旅」新連載

「6億年の博物旅」より。

泉賢太郎監修によるみなぱかの新連載「6億年の博物旅」が、本日12月24日発売のまんがタイムきららフォワード2025年2月号(芳文社)で開始した。

「6億年の博物旅」は、エディアカラ期から現代に至るまでの6億年を旅する物語。タイムマシンが開発され、学生でも研究のためなら古代に行けるようになった世界で研究室の学生・イノチとアカリが、古代生物の調査をする様子が描かれる。