さんけの日常系百合短編集「ひとりと話すので精一杯」描き下ろしも 2024年1月12日2024年1月12日 editor 「ひとりと話すので精一杯」さんけの単行本「ひとりと話すので精一杯」が本日1月12日に発売された。 「ひとりと話すので精一杯」はさまざまなカップルの日常を切り取った百合短編集。「留依と咲月」シリーズなど、SNSで発表された作品を中心に、20ページ以上の描き下ろしマンガも収められた。アニメイト、メロンブックス、ゲーマーズにて購入特典が用意されている。詳細は購入予定の書店で確認を。 関連記事富田祐弘「愛天使シリーズ」最新作がショートアニメ化、8コママンガをもとに日常を描く「薬屋のひとりごと」黄色く染まった銀杏を背に微笑みあう阿多妃と里樹妃「鬼滅の刃」無限城編キャラクターCM第4弾は我妻善逸、善逸と獪岳が対峙「わたしの幸せな結婚」新作アニメは全3話の特別篇、2026年放送 キービジュアルも「極主夫道」いい夫婦の日キャンペーンで11巻分無料公開、夫婦茶碗も当たる「夫を社会的に抹殺する5つの方法」“リブート版”が12月に キャストと世界線を一新 Tweet