「ブラック・ブラック・ロータス」第1話より。
みかみてれん原作、おぎしろ作画の新連載「ブラック・ブラック・ロータス」が本日6月27日発売のコミック電撃だいおうじVol.118(KADOKAWA)で開始した。
「ブラック・ブラック・ロータス」は、昔いた街へと4年ぶりに帰ってきた少女・松岡蓮奈が、お嬢様学校・芙蓉女学院に転入したことから始まる“女子高×マッチングサイト×殺人事件”のダークサスペンス。生徒たちから“黒薔薇様”と憧れられている女生徒・黛馨子に、小学校が同じだったと蓮奈は声をかけられる。馨子のことを忘れていた蓮奈は、記憶の蓋が開くと同時に彼女のことを自分が「恐ろしい」と思っていたことを思い出す。