箱入り娘と謎の青年、家に住まう妖精たちとの共同生活描く「ピチカートの眠る森」1巻

「ピチカートの眠る森」1巻

「コレットは死ぬことにした」で知られる幸村アルト「ピチカートの眠る森」1巻と、「コレットは死ぬことにした -女神編-」が、本日3月20日に同時発売された。

「ピチカートの眠る森」の主人公は箱入り娘のエミリー。自分と同じ名前の少女が登場する小説に憧れ、夏休みの間1人で高祖父の別荘で過ごそうと家を飛び出してきた。しかし到着するやいなや、家からはバイオリンのピチカートのような音が聞こえてくるうえに、見知らぬ青年が1人寝泊まりしている様子。シュラという名のその青年も、その音が聞こえるようで……。そんな2人の前に、この家にずっと住んでいるという妖精・トロワとしゃべるハリネズミ・エリソンが現れるところから物語は動き出す。花とゆめ(白泉社)で連載中だ。単行本には描き下ろしのおまけマンガが収録された。

「コレットは死ぬことにした -女神編-」は、花とゆめ(白泉社)で2014年から2021年まで連載された「コレットは死ぬことにした」の続編。冥王ハデスと結ばれたおてんばな薬師コレットが、女神ペルセポネとなった後のエピソードが描かれている。

各単行本の発売を記念して、アニメイト、メロンブックス、TORICO、三省堂書店、こみらの!参加書店、一部の一般書店では購入特典を配布。「名作⇒新作バトンタッチフェア」と題されたフェアも実施されており、購入者には「コレットは死ぬことにした」と「ピチカートの眠る森」のコラボマンガ付きイラストカードがプレゼントされる。フェア実施店舗は公式サイトを確認しよう。