稀代の錬金術師、500年後の錬金術が廃れた世界に転生「ヴァイケン・オルドの錬金研究室」
「ヴァイケン・オルドの錬金研究室～目覚めたら五百年後だったんだけど、錬金術が廃れてました。再興目指して古巣でお仕事はじめます～」1巻
右薙光介原作によるミクニシン「ヴァイケン・オルドの錬金研究室～目覚めたら五百年後だったんだけど、錬金術が廃れてました。再興目指して古巣でお仕事はじめます～」1巻が、本日3月20日に発売された。
右薙の小説を原作とした同作は、稀代の錬金術師・ヴァイケン・オルドを描く転生ファンタジー。錬金術師のヴァイケン・オルドは、自分の開発した“転生の揺籠”によって、500年の時を超える転生実験に成功する。古代遺跡の奥で、記憶を保持したまま少年の姿で目を覚ましたヴァイケンだったが、その世界では錬金術はすっかり廃れていた。500年の間に何があったのか、その謎を追いながら、ヴァイケンは錬金術師兼冒険者として仕事を始める。同作はヤンマガWebで連載中。
