罰ゲームで告白してきた女子にベタ惚れされる、陰キャとギャルの激甘ラブコメ1巻

「陰キャの僕に罰ゲームで告白してきたはずのギャルが、どう見ても僕にベタ惚れです」1巻(帯付き)

神奈なごみ「陰キャの僕に罰ゲームで告白してきたはずのギャルが、どう見ても僕にベタ惚れです」1巻が、本日2月25日に発売された。結石の小説を原作としたコミカライズ作品だ。

「陰キャの僕に罰ゲームで告白してきたはずのギャルが、どう見ても僕にベタ惚れです」は、男慣れしていないギャル・茨戸七海が罰ゲームで同じクラスのぼっち男子・簾舞陽信に告白をすることになるが、その話を陽信自体がうっかり聞いてしまったことから始まるラブコメ作品。1カ月後にはフラれる運命だと知っている陽信は、罰ゲームとは思えない七海の楽しそうな様子に戸惑いながらも、彼氏としてどう彼女に接すればいいかを試行錯誤する。一方で、罰ゲームにも関わらず陽信のことが本当に好きになってしまった七海の心中には、彼といっしょにいることへの喜びと罪悪感が混ざり合う。