純愛か変態か、高校生たちの“舌”対秘密のイケナイ関係描いた新連載「ナメ。」

「ナメ。」より。

林あらたによる新連載「ナメ。」が、本日12月12日発売の別冊少年チャンピオン2023年1月号(秋田書店)でスタートした。

つい最近彼女ができたばかりの男子高校生・十飴(とあめ)は、友達や彼女に囲まれながら幸せな青春を送るのだと信じていた。しかしその夢はあっけなく崩壊してしまう。なぜならば、彼は学内でも成績優秀で清楚な女子生徒・滑旗とある秘密の関係を築いているからだ。その秘密とは、滑旗に身体のありとあらゆるところを舐められるというもので……。

今号ではアニメ化が決定している山田胡瓜「AIの遺電子」の最新シリーズ「AIの遺電子 Blue Age」が、表紙と巻頭カラーに登場。そのほかFLIPFLOPs「ダーウィンズゲーム」の連載10周年を記念して、別冊少年チャンピオンで連載しているマンガ家によるお祝いのサイン色紙ギャラリーが掲載された。同作に登場する最強の“異能”を決定する投票企画も実施されており、2023年1月11日までWeb投票のみ受け付けられている。投票した人にはオリジナルの待ち受け画面を用意。詳細は特設サイトを確認しよう。また今号の付録として渡辺航「弱虫ペダル」の卓上カレンダーが用意された。