マンガ家の”うちの子”自慢 第18回 羅川真里茂の“うちの子”自慢

マンガ家“うちの子”自慢 第18回|羅川真里茂

マンガ家に「ペット自慢エピソード」をテーマにマンガ・イラストを寄稿してもらう本コラム。自慢のペットの独特の癖、甘え方や面白い行動、変わった好物・特技、隠している一芸、ペットの存在に救われた経験、のろけなど、ペットとのエピソードを自由に描いてもらう企画だ。第18回には「ましろのおと」「赤ちゃんと僕」の羅川真里茂が登場。ルナ、雷太、くぅ、仲良し姉妹の日常をお届け。

もしペットと会話ができるとしたら何を聞きたいですか?

主(私)のことなんて呼んでる?

これからペットを飼いたいと考えている人にメッセージ

ペットも人間と同じで病気にかかります。出費の備えも考えておいたほうがいいです。

羅川真里茂(ラガワマリモ)

青森県出身、9月21日生まれ。1990年、花とゆめ(白泉社)にて「タイムリミット」でデビュー。1991年より同誌にて「赤ちゃんと僕」を連載開始。1996年にはアニメ化もされ人気を集める。その後、「ニューヨーク・ニューヨーク」「しゃにむにGO」「いつでもお天気気分」など話題作を多数発表。2010年に月刊少年マガジン(講談社)でスタートした「ましろのおと」が、2022年8月に完結したばかり。現在、白泉社の電子雑誌・花ゆめAiにて木原音瀬の同名BL小説を原作とした「吸血鬼と愉快な仲間たち」を不定期連載中。