「かくりよの宿飯」TVアニメ化、妖怪世界で描かれるグルメファンタジー

アニメ「かくりよの宿飯」ティザービジュアル (c)2018 友麻碧・Laruha/KADOKAWA/「かくりよの宿飯」製作委員会

友麻碧による小説シリーズ「かくりよの宿飯(やどめし)」のテレビアニメ化が決定した。

同作はあやかしたちが住む隠世(かくりよ)の老舗宿・天神屋を舞台に描かれるグルメファンタジー。祖父の借金のカタとして天神屋へ連れて行かれた女子大生・葵が、宿の大旦那との結婚を拒み、天神屋で働いて借金を返すと提案したことから物語が動きだす。B’s-LOG COMIC(KADOKAWA)では衣丘わこによるコミカライズが連載中。単行本は最新3巻が11月15日に発売される。

小説版のイラストを手がけるLaruhaは、アニメ化の決定を受けて「コミカライズという作品展開を経て、ついに今度はアニメとなって、たっぷりの色彩と動きと音楽までつけて楽しめることになろうとは」とコメント。友麻は「個人的には手鞠河童のチビがあざとく可愛く動くシーンを観られるなんて」と注目しているポイントを語り、「皆さまもぜひ、アニメで観たいシーンやキャラクターを思い浮かべながら、放送開始を楽しみにしていただけたら」とメッセージを送った。放送開始は2018年を予定している。

友麻碧 コメント

かくりよの宿飯シリーズ、なんと奇跡のアニメ化です!
主人公・葵のお料理や、天神屋で働くあやかしたちは勿論ですが、個人的には手鞠河童のチビがあざとく可愛く動くシーンを観られるなんてと、アニメの放送が待ち遠しいです。
皆さまもぜひ、アニメで観たいシーンやキャラクターを思い浮かべながら、放送開始を楽しみにしていただけたらと思っております!

Laruha コメント

「かくりよの宿飯には、 絵で見たいシーンやお料理やキャラクター達があまりにも多い……」そんな葛藤をコミカライズという作品展開を経て、ついに今度はアニメとなって、たっぷりの色彩と動きと音楽までつけて楽しめることになろうとは……! 関わった一人として本当に嬉しく思います。
おめでとうございます、そして手に取ってくださった読者の皆様に熱く御礼を申し上げます。『かくりよの宿飯』の一ファン一視聴者として、アニメの放送をとても楽しみにしています!

かくりよの宿飯

2018年放送開始

スタッフ

原作:友麻碧(KADOKAWA刊「富士見L文庫」)
原作イラスト:Laruha

(c)2018 友麻碧・Laruha/KADOKAWA/「かくりよの宿飯」製作委員会