「takt op.Destiny」アンナ視点のマンガ始動、付録に「異世界おじさん」マウスパッド

「takt op.Destiny はるか追憶のアンナ ~Harmony of Hope~」より。

DeNA・広井王子原作による木野「takt op.Destiny はるか追憶のアンナ ~Harmony of Hope~」が、本日8月26日発売の月刊コミックアライブ10月号(KADOKAWA)で新連載としてスタートした。

2021年に放送されたTVアニメ「takt op.Destiny」。「takt op.Destiny はるか追憶のアンナ ~Harmony of Hope~」では、タクトの幼なじみであり運命の“お姉ちゃん”であるアンナの視点から、アニメでは語られなかったエピソードが綴られていく。

そのほか今号では、滝沢慧原作による吉原雅彦「好きすぎるから彼女以上の、妹として愛してください。」が完結。また表紙を殆ど死んでいる原作によるTVアニメ「異世界おじさん」のアニメ描き下ろしイラストが飾った。付録として、見る角度によってイラストが変わる「『異世界おじさん』レンチキュラーマウスパッド」も付属。さらに「『ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編』一之瀬帆波 ラバーストラップ」、「『探偵はもう、死んでいる。』書き下ろしSS付きビジュアルブック」も付録となっている。

(c)殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会 (c)SEGA (c)衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ2製作委員会 (c)DeNA/タクトオーパスフィルハーモニック