愛が重たい先生とタケルくん、通信教育の添削文通が笑いと恐怖を誘う新刊 2022年7月27日2022年7月27日 editor 「想いが重い通信教育」ウンポーコの単行本「想いが重い通信教育」が、本日7月27日に発売された。 「想いが重い通信教育」 は、通信教育を始めた少年・タケルと、添削をしてくれる先生との書面でのやり取りを描いたコメディ。タケルが友達の女の子と遊んでいるとそのことを深く追求してきたり、その女の子の家にも添削が届くようになったりと、タケルへの愛が溢れる先生の重たい手紙が笑いと恐怖を誘う。同作は著者のウンポーコがSNSで発表していた作品を書籍化したもので、描き下ろしエピソードも収録されている。 関連記事塚原重義×成田良悟の映画「クラメルカガリ」コミカライズがコミックガーデンで開幕筆跡も洋服の好みもまったく違う…1年分の記憶を失ったJK描く縞あさとの新作読切コミックトレイルの新鋭フェス2024が開始、読み切りを4週連続で公開「仁義なき婿取り」の佐野愛莉がケーキバースを題材に描くラブ、Sho-Comiで開幕“理想の娘”と出会った中年男は…年1シリーズ「高橋留美子劇場」新作がBCオリジナルに可憐な泥棒令嬢vs堅物騎士の駆け引きの行方は「猫かぶり令嬢アリアの攻防」1巻 Tweet