「聖剣学院の魔剣使い」アニメーション制作はパッショーネが担当

「聖剣学院の魔剣使い」

TVアニメ「聖剣学院の魔剣使い」のアニメーション制作をパッショーネが担当することが、本日7月24日にYouTubeのKADOKAWAanimeチャンネルで配信された特番「MF文庫J『夏の学園祭2022』」で発表された。

「聖剣学院の魔剣使い」は来るべき決戦に備えて自らを封印した最強の魔王・レオニスが、1000年の時を超えて目覚めたとき、10歳の少年の姿に戻っていたことから始まる“学園ソード・ファンタジー”。志瑞祐による同名のライトノベルが原作となっており、小説は10巻まで、蛍幻飛鳥によるコミカライズは単行本5巻まで刊行されている。特番内ではアニメ制作状況を紹介する映像も流れた。詳細は続報を待とう。