「ジャンプの漫画学校」第3期講師に赤坂アカ、内藤泰弘、矢吹健太朗、藍本松ら

「週刊少年ジャンプ・ジャンプSQ.・少年ジャンプ+present ジャンプの漫画学校」第3期のビジュアル。

「週刊少年ジャンプ・ジャンプSQ.・少年ジャンプ+present ジャンプの漫画学校」第3期の開催が決定。本日7月11日に、「ジャンプの漫画学校」の公式サイトで受講者の募集がスタートした。

「ジャンプの漫画学校」は週刊少年ジャンプ、ジャンプスクエア、少年ジャンプ+編集部が合同で行う、マンガ家、マンガ家志望者を対象としたマンガ制作講座。ジャンプグループの作家と編集者が講師を務め、第1期は2020年8月から12月にかけて全10回で実施された。第2期は2021年9月から12月の間、全8回にわけてオンライン講座を展開。現在週刊少年ジャンプ、ジャンプスクエア、少年ジャンプ+、少年ジャンプGIGA、ウルトラジャンプ、ジャンプSQ.RISE(すべて集英社)といった媒体で、連載デビュー1作品、読切15作品の掲載が決定している。第3期開催にあたり、週刊少年ジャンプ編集長・中野博之、ジャンプスクエア編集長・吉田幸司、少年ジャンプ+編集長・細野修平と、3媒体の編集部より受講者へのコメントが届けられた。

第2期は新型コロナウイルス感染症の影響で、オンラインでの講義となったが、第3期は東京・神保町にある集英社で対面による講義を全7回で行う予定。講師陣には「かぐや様は告らせたい」「【推しの子】」の赤坂アカ、「血界戦線 Back 2 Back」の内藤泰弘、「あやかしトライアングル」の矢吹健太朗、「怪物事変」の藍本松らが名を連ねた。加えて「ONE PIECE」「鬼滅の刃」などのヒット作品を立ち上げた編集者らも参加。受講期間中は受講者に、編集者が“仮担当”として付き、ネームの添削を行う。また卒業制作作品は、少年ジャンプ+に掲載され、読者の反応を得ることができる。さらに今回は特に秀でた作品に対し、最優秀賞100万円、優秀賞50万円の賞金が贈られる予定だ。

カリキュラムは第1期、第2期に続き「キャラクター」「企画」「バトル・ファンタジーマンガ」など、さまざまなテーマを用意。募集人数は30人で、7月25日23時59分まで応募を受け付ける。受講料は税込1万5400円。応募要項などの詳細は「ジャンプの漫画学校」のサイトで確認しよう。

中野博之(週刊少年ジャンプ編集長)コメント

「ジャンプの漫画学校」第3期を開催できること、嬉しく思っています。多様化する漫画界において、私たち出版社・編集部の必要性はどこにあるのか? 漫画家のために何ができるのか? 編集部一同、考えて企画したのがこの学校でした。「面白い漫画の描き方」とは、1つの答えがないテーマですが、私たちの持つ経験やデータをもとに一緒に考えていければと思います。ご応募お待ちしています。

吉田幸司(ジャンプスクエア編集長)コメント

誰でも漫画が描ける(発表できる)今の時代だからこそ、編集部やジャンプ連載作家が何を考えているかを知り、同じ志を持った仲間と共に学ぶことで、みなさんの成長のきっかけとしていただきたいです。編集部はいつでもたくさんの読者に読んでもらえる漫画を目指しています。「ジャンプの漫画学校」第3期、ご応募お待ちしています。

細野修平(少年ジャンプ+編集長)コメント

第3期となる「ジャンプの漫画学校」ですが、漫画家になりたいみなさんのために今年も面白い授業を準備しています。雑誌からWeb媒体、SNSなど漫画の発表や表現の幅は広がっていますが、大事なことは共通しています。それをしっかりお伝えしたいです。みなさんのご応募お待ちしています。

週刊少年ジャンプ・ジャンプスクエア・少年ジャンプ+編集部からのメッセージ

ジャンプはもっと、漫画家さんの力になりたい。
ジャンプグループがこれまで培ってきた漫画制作に関する経験やノウハウを公開する「ジャンプの漫画学校」第3期生を募集いたします。
昨年、一昨年の受講者から読切掲載作家、連載デビュー作家が続々誕生しています。
ジャンプに蓄積された漫画作りの「多様な正解」を伝える漫画学校なら、
あなたの個性を強みに変える「正解」もきっと見つかります。
ジャンプの培ってきた経験が、あなたの漫画制作の一助になれば幸いです。