「ユニコ」をグリヒルと気鋭の小説家がリメイク、クラファン返礼品に白浜鴎も協力

グリヒルによるイラスト。

手塚治虫「ユニコ」を162ページの描き下ろしマンガとしてリメイクした「UNICO: AWAKENING(ユニコ: 目覚めのおはなし)」 の制作を目指すクラウドファンディングが、6月3日までKickstarterにて実施されている。

手塚プロダクション協力のもと「UNICO: AWAKENING」を手がけるのは、アイズナー賞受賞アーティストでマーベルをはじめとしたアメコミで活躍する日本人イラストユニット・グリヒルと、小説家のサミュエル・サッティン。同作では、「ユニコ」のエピソードの一つである「ほうきにのったネコ」から着想を得た物語が展開される。

支援が成功した際の返礼品には、「UNICO: AWAKENING」英語版、日本語版の単行本はもちろん、ポスターやグリヒルによる描き下ろし色紙、手塚治虫の複製原画、Tシャツなどとのセットも用意。ポスターを描き下ろした作家には、「とんがり帽子のアトリエ」の白浜鴎、「ゼルダの伝説」シリーズのコミカライズで知られる姫川明輝など日本のマンガ家も名を連ねている。募集額は5万USドル、日本円で約650万円。All or Nothing方式で、目標金額に満たなかった場合は返金となる。