暗殺の危険を掻い潜り、幼き皇帝は突き進む! 「転生したら皇帝でした」新連載

「転生したら皇帝でした~生まれながらの皇帝はこの先生き残れるか~@COMIC」バナー

魔石の硬さ原作による櫛灘ゐるゑの新連載「転生したら皇帝でした~生まれながらの皇帝はこの先生き残れるか~@COMIC」が、本日4月14日にTOブックスのWebマンガサイト・コロナEXで開始した。小説を原作としたコミカライズ作品だ。

「転生したら皇帝でした~生まれながらの皇帝はこの先生き残れるか~@COMIC」は、ブングダルト帝国の皇帝として生まれた主人公カーマインの物語。転生者のカーマインは、まだ赤ん坊のうちから皇帝の座に就いた自分のような人間がどうなるかを、前世の記憶を頼りに想像する。歴史上の幼帝がいずれも成長する前に不自然な死を遂げていることから、自分も暗殺をされる可能性が高いと気が付くカーマイン。第1話では主人公が、自分の置かれている状況を把握し、ベストな立ち回りに思考を巡らす様子を描く。

なおコロナEXでは新連載攻勢を展開中。「転生したら皇帝でした」はその第4弾にあたり、4月18日には第5弾「最愛のお姉様が悪役令嬢だったので、神が定めた運命(シナリオ)に抗います@COMIC」のスタートが控えている。同サイトでは、今後も新連載が順次開始する予定だ。