ananで映画「チェリまほ」を赤楚衛二&町田啓太が語る、豊田悠描き下ろしショートも

anan No.2291

3月16日に発売されるanan No.2291(マガジンハウス)では、豊田悠原作による映画「チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~」について赤楚衛二と町田啓太が語る対談を掲載。豊田による「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」の描き下ろしショートストーリーも収められる。

赤楚が安達清役、町田が黒沢優一役で出演しており、4月8日に公開される「チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~」。対談では2人が作品の見どころや撮影秘話についてトークを繰り広げているほか、anan No.2291で展開される特集「最先端の暮らし 2022」にちなみ、「ルームシェアをするなら、家事の分担はどうする?」「オフが重なったら一緒に何をする?」といった暮らしにまつわる質問に回答している。また雑誌は通常のバージョンに加えてSpecial Edition MODE ver.、Special Edition NATURAL ver.が用意されており、それぞれの表紙とグラビアには、異なるテイストで撮影された赤楚と町田の写真が使われている。

そして豊田による描き下ろしショートストーリーの内容は、安達がある家具を通して秘めた思いを語るというもの。さらに映画の先取り情報として安達宅と黒沢宅のインテリアにフォーカスし、セットや小道具から作品の魅力を掘り下げるコーナーも掲載される。ドラマ版に登場したスマホスタンドや2人の名刺などの小道具が取り上げられた。

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