日渡早紀が「ぼく地球」シリーズへの思いを語る、画業40周年記念特集がダ・ヴィンチで

ダ・ヴィンチ2月号

本日1月6日発売のダ・ヴィンチ2月号(KADOKAWA)では、日渡早紀の画業40周年を記念して、「『ぼくの地球を守って』から次世代編まで 『ぼく地球』シリーズの“いま”」と題した特集を掲載している。

特集では「ぼくの地球を守って」「ボクを包む月の光 -ぼく地球 次世代編-」「ぼくは地球と歌う -ぼく地球 次世代編II-」の3作品を、メインキャラクターの相関図やキーワードとともに紹介。日渡もインタビューで、世代を超えて愛される「ぼく地球」シリーズに込めた思いを語っている。

なお今号のダ・ヴィンチで、「劇場版 呪術廻戦 0」の公開に合わせた特集が展開されているのは既報の通り。アニメ「takt op.Destiny」に“コンダクター”役で出演した内山昂輝、日野聡、浪川大輔、花輪英司の座談会も掲載された。