荒木飛呂彦、監督デビュー50周年のイーストウッド最新作に「ずーーっと面白い」

「クライ・マッチョ」に著名人が寄せたコメント。

荒木飛呂彦が、2022年1月14日に公開されるクリント・イーストウッド監督・主演の映画「クライ・マッチョ」にコメントを寄せた。

「恐怖のメロディ」で監督デビューしてから50年、91歳にして現役で監督および俳優として活躍するイーストウッド。「クライ・マッチョ」ではアメリカ・テキサスを舞台に、落ちぶれた元カウボーイと少年の旅を通して、“人生”とは何か、“強さ”とは何かが温かく描かれる。

イーストウッドの大ファンで対談経験もある荒木は「いつ観ても、どれを観ても、ずーーっと面白い。その流れにある新作『クライ・マッチョ』公開は本当に嬉しい出来事! 誇り高い気持ちにさえなる。周りを『グラン・トリノ』のスタッフが固めているなら、もっと尚更だ」とコメント。そのほか渡辺謙、佐藤浩市、伊原剛志、中村獅童、忽那汐里、梯久美子、李相日、LiLiCoからもコメントが届いた。

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