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少し不思議な“飛日常”を描いたオムニバス短編集「メメント飛日常」

カラシユニコのオムニバス短編集「メメント飛日常」が、本日9月29日に刊行された。

同書には“日常から飛んだ”少し不思議なエピソードたちを収録。猫がデスクワークに挑む「ザ・人間チャレンジ」、動物園のゴリラを亡き夫だと思い笑いかける女を描く「笑うゴリラと未亡人」、会社でも家でも居場所のない男が主人公の「窓際の僕」、とある理由から夢の国で正体を明かしたい衝動に駆られる男の「夢売り人の恋」、バスを待つ少年少女を綴った「メメント飛日常」など、どこか変でどこか優しい短編9本が収められた。小学館新人コミック大賞出身の作者によるデビュー作だ。