宿主は恋する女子高生、体内細菌を擬人化した「はたらく細胞」スピンオフ新作 2021年2月22日2021年2月22日 editor 「はたらく細菌Neo」清水茜監修による吉田はるゆき「はたらく細菌Neo」が、本日2月22日に発売された。 「はたらく細胞」のスピンオフ「はたらく細菌」の新作となる同作は、善玉菌や悪玉菌など細菌を擬人化したコメディ。恋に悩む女子高生・優希歩の体内で、宿主の美と健康を守るために奮闘する細菌たちの奮闘が描かれる。なお「はたらく細胞BLACK」8巻、「はたらく細胞BABY」3巻、「はたらく細胞LADY」2巻も同時発売された。 関連記事「ごくりっ」8年ぶり新刊 10年経ち大人になった主人公たちのエロティックラブポケモン短編アニメで井上喜久子&井上ほの花が親子共演、カプサイジの成長物語そいつがルパンだ!「ルパン三世」×グラニフ、変装中の姿をスウェットにデザイン「ピアノの森」の一色まこと新作、7人と1匹による大家族の物語「13日には花を飾って」「サイバーパンク: エッジランナーズ」×ZOZOVILLA、MA-1などコラボアパレル発売実写映画「ババンババンバンバンパイア」蘭丸、李仁、葵のキャラクタービジュアル Tweet 関連コミック はたらく細胞 はたらく細胞フレンド はたらく細胞 Lady はたらく細胞WHITE バイリンガル版デラックス はたらく細胞 はたらく細菌