「マージナル・オペレーション」マンガ版がアフタで完結、約7年半の連載に幕 2021年1月25日2021年1月25日 editor 「マージナル・オペレーション」15巻芝村裕吏原作によるキムラダイスケ「マージナル・オペレーション」が、本日1月25日発売の月刊アフタヌーン3月号(講談社)にて最終回を迎えた。 芝村の同名小説をコミカライズした同作は、出来心で民間軍事会社に就職した元ニートの主人公・新田良太を描くミリタリーアクション。2013年5月より同誌にて連載開始され、最終16巻は2月22日に発売される。 関連記事「マクロス7」FIRE BOMBERの単独ライブ、メンバーを描き下ろしたキービジュアル到着「すみれファンファーレ」完結から7年、初の原画展が今週末から 作者も在廊「マクロス7」新作オーディオドラマが10月16日に公開 アミノテツロが脚本手がける「ヒロアカ」7期 青年期のオール・フォー・ワンは神谷浩史、大塚明夫とバトンタッチアニメ「ヒロアカ」第7期 最終回を山下大輝&三宅健太のトークとともに楽しむ生特番“ぽちゃ化”した動物たちのアニメ「ぽちゃーズ」、全7役を寺澤百花が担当 Tweet 関連コミック マージナル・オペレーション マージナル・オペレーション前史 遙か凍土のカナン