高橋ツトム「NeuN」月イチ連載、ヒトラーのDNA巡るビルドゥングスロマン

ヤングマガジン25号

本日5月22日発売のヤングマガジン25号(講談社)にて、高橋ツトムの月イチ連載「NeuN〈ノイン〉」がスタートした。

「NeuN〈ノイン〉」はナチスの独裁下にある1940年のドイツを舞台に、ヒトラーのDNAを持つ少年・ノインを巡る物語。ヤングマガジン7号に読み切りが掲載され、同誌19号、20号に前後編で再登場したのち、連載のはこびとなった。なお今号では、松岡圭祐原作の清原紘「探偵の探偵」が完結を迎えた。単行本2巻は今夏発売予定。