冴えないリストラ男に訪れた出会いとは…村生ミオ原作の官能ドラマがゴラクで 2018年5月25日2018年5月25日 editor 週刊漫画ゴラク6月8日号「SとM」の村生ミオが原作を手がけるサカワキヒロ太の新連載「フェイス~背徳の囁き~」が、本日5月25日に発売された週刊漫画ゴラク6月8日号(日本文芸社)にてスタートした。 「フェイス~背徳の囁き~」は、会社をリストラされてしまった30代の冴えない男性・翔吾を主人公にした官能ドラマ。職探しの際に、同じ電車に乗り合わせる美女を眺めることだけが唯一の楽しみになっていた翔吾だったが、ある日を境にその日常は変わり始める。 関連記事“都市伝説を引き寄せる”先輩とオカルト探し、ジャンプ+新連載「都市伝説先輩」「サザエさん」55周年を記念した「秋のサザエさんウィーク」を展開、傑作選を放送CIELの30thイベント内で「ハイスペ魔王とアラサー勇者」のアサナエアラタがサイン会「雨夜の月」TVアニメ化決定、コミックDAYSで2巻分無料公開キャンペーンもドラマ「ワカコ酒」シーズン8は来年1月放送!ワカコが冬の味覚を堪能「ブサ猫令嬢」コミカライズ最終3巻が発売、書泉では複製原画展示のフェアも Tweet 関連コミック SとM エクスタシー SとM フェイス~背徳の囁き~