マンガ大賞受賞とよ田みのる、「これ描いて死ね」は自分自身にいつも言っている言葉
マンガ大賞2023の結果が本日3月27日に発表され、大賞はとよ田みのる「これ描いて死ね」に決定。その授賞式が、本日東京・ニッポン放送のイマジンスタジオで行われた。 今年度の結果発表に先立ち、ステージにはマンガ大賞2022…
Read Moreマンガ大賞2023の結果が本日3月27日に発表され、大賞はとよ田みのる「これ描いて死ね」に決定。その授賞式が、本日東京・ニッポン放送のイマジンスタジオで行われた。 今年度の結果発表に先立ち、ステージにはマンガ大賞2022…
Read More「金剛寺さんは面倒臭い」「友達100人できるかな」などで知られるとよ田みのるが、劇団・シベリア少女鉄道の新作公演「シベリア少女鉄道 vol.35『アイ・アム・ア・ストーリー』」のイメージビジュアルを描き下ろした。 Net…
Read Moreとよ田みのるの新連載「これ描いて死ね」が、本日11月12日発売のゲッサン12月号(小学館)で開幕した。 物語の主人公・安海相は、東京から南へ120km先にある伊豆王島に住む高校1年生。マンガを読むことが大好きな彼女は、と…
Read More新型コロナウイルスの影響により、存続の危機にある自主制作同人誌展示即売会・コミティアでは、現在イベント継続のためのクラウドファンディングを展開している。コミックナタリーでは、そんなコミティアが置かれている現状と抱えている…
Read Moreとよ田みのる「金剛寺さんは面倒臭い」が、本日7月10日発売のゲッサン8月号(小学館)で最終回を迎えた。 「金剛寺さんは面倒臭い」は生真面目な女子高生・金剛寺金剛と、鬼の少年・樺山プリンを中心としたエモーショナルなラブコメ…
Read Moreマンガ家による“駄話配信イベント”の「マンガのダバナシ」第2回が、6月13日19時からZoomを使って配信される。配信料金は3000円で、チケット販売期間は当日17時まで。 「マンガのダバナシ」第2回では、画業30周年を…
Read More「あやしや」の坂ノ睦による新連載「明治ココノコ」が、本日5月12日発売のゲッサン6月号(小学館)で始動した。 「明治ココノコ」は明治の日本を舞台とした冒険怪奇譚。平安時代に天狐と戦い、妖力を奪われ900年の眠りについた九…
Read More「金剛寺さんは面倒臭い」「友達100人できるかな」のとよ田みのるが、3月28日に東京・阿佐ヶ谷ロフトAで行われるイベント「行け!よしもと漫画研究部!」にゲスト出演する。 「行け!よしもと漫画研究部!」は、吉本興業所属のマ…
Read More長イキアキヒコ「ギャル医者あやっぺ」の単行本が、本日12月7日に発売された。 「ギャル医者あやっぺ」は黒ギャルの医師・あやっぺを主人公に描く医療4コマコメディ。レントゲン写真をデコってみたり、風邪っぽいという患者に対し「…
Read Moreマンガ大賞2019が本日3月19日に発表され、篠原健太「彼方のアストラ」が大賞を獲得。その授賞式が同じく本日、ニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。 授賞式ではまず、昨年「BEASTARS」で大賞を獲得した板垣巴留の…
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