ハルタ付録に「ダンジョン飯」の豆本「センシの日記【完全版】」
本日4月15日発売のハルタVol.113(KADOKAWA)には、九井諒子「ダンジョン飯」の“豆本”の完全版が、付録として綴じ込まれている。 「ダンジョン飯」の豆本企画は2019年発売のハルタVol.63で展開されたもの…
Read More本日4月15日発売のハルタVol.113(KADOKAWA)には、九井諒子「ダンジョン飯」の“豆本”の完全版が、付録として綴じ込まれている。 「ダンジョン飯」の豆本企画は2019年発売のハルタVol.63で展開されたもの…
Read More本日3月15日発売のハルタVol.112(KADOKAWA)には、津野みぞ子の読み切り「宇宙野菜のつくり方」が掲載されている。 「宇宙野菜のつくり方」はハルタ本誌の帯ウラで、2年前より連載されてきた作品。“宇宙野菜”を作…
Read More本日2月15日発売のハルタVol.111(KADOKAWA)には、別冊「わんわんわん!フェローズ」が付属している。 「わんわんわん!フェローズ」には、福田星良、樫木祐人、namo、天野実樹、飴石、犬島ななこ、大上明久利、…
Read More野澤佑季恵「花園に幹が立つ」の単行本2巻が、本日12月15日に発売された。 同作は元お嬢様校の私立櫻凛学園に、ただ1人の男子・遠野幹(とおのみき)が入学したことから始まる物語。2巻では遠野が、広大な校舎の移動に悩まされた…
Read More佐野菜見「ミギとダリ」の小冊子が、本日12月15日発売のハルタVol.110(KADOKAWA)に綴じ込まれている。 「ミギとダリ」は双子の美少年・ミギとダリが、“秘鳥”という1人の少年としてすり替わりながら、母親の死の…
Read Moreハルタ(KADOKAWA)が「産地直送! もぎたてマンガフェア」と題したフェアを開催中。田沼朝「いやはや熱海くん」など、対象の単行本を購入すると、描き下ろし小冊子が手に入る。 フェアの対象は「いやはや熱海くん」のほか、岩…
Read More「燕のはさみ」の松本水星が、新連載「神に誓って偽りです」をスタートさせた。本日11月15日発売のハルタVol.109(KADOKAWA)に掲載されている。 「神に誓って偽りです」の主人公・桃園まつりは、中華街に店を構える…
Read More児島青による新連載「本なら売るほど -古本屋十月堂とその客-」が、本日9月15日発売のハルタVol.107(KADOKAWA)でスタートした。 同作は、昨年10月発売のハルタVol.98に掲載された読み切り「本を葬送る」…
Read More本日8月12日発売のハルタVol.106(KADOKAWA)には、光田さのによる読み切り「宇宙人と聴くラジオ案内」が、60ページのボリュームで掲載されている。 「宇宙人と聴くラジオ案内」の主人公・昴は、天眼通千明がパーソ…
Read More本日6月15日発売のハルタVol.105(KADOKAWA)で、比嘉史果「帝都影物語」、富澤未知果「恋の絶望行進曲」、よしかわさとこ「教室のアルカイックスマイル」の3作が最終回を迎えた。 年10回刊行のハルタ。今号は連載…
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