矢部太郎初の大規模展覧会、「大家さんと僕」大家さんが来場者の帰宅をお出迎え
カラテカ・矢部太郎による初の大規模展覧会「ふたり 矢部太郎展」が、4月24日から7月7日まで東京・PLAY! MUSEUMで開催される。 東京・新宿区の外れにある一軒家で暮らす、矢部と大家のおばあさんとの交流を描いた物語…
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Read More朝日新聞社が主催する、第28回手塚治虫文化賞のマンガ大賞最終候補10作品が発表された。 最終候補作品は、ヤマシタトモコ「違国日記」、赤坂アカ原作による横槍メンゴ「【推しの子】」、坂上暁仁「神田ごくら町職人ばなし」、鳥飼茜…
Read More道草晴子の単行本「完本 みちくさ日記」が、本日8月24日に発売された。 「完本 みちくさ日記」は道草による「みちくさ日記」「よりみち日記」「よりみち日記2」をまとめた書籍。13歳の若さでちばてつや賞の優秀新人賞を受賞しデ…
Read More朝日新聞社が主催する第27回手塚治虫文化賞の贈呈式が、本日6月8日に東京・浜離宮朝日ホールで開催された。 第27回はマンガ大賞を入江喜和「ゆりあ先生の赤い糸」、“斬新な表現、画期的なテーマなど清新な才能の作者”に贈られる…
Read More本日6月6日発売のダ・ヴィンチ7月号(KADOKAWA)では、「コミックエッセイ描けるかな!?」と題した特集が組まれている。特集トビラページのイラストは「家が好きな人」の井田千秋が描き下ろした。 身近なテーマを、多くの読…
Read More朝日新聞社が主催する、第27回手塚治虫文化賞の受賞作が発表に。マンガ大賞には、入江喜和「ゆりあ先生の赤い糸」が輝いた。 「ゆりあ先生の赤い糸」は50歳のヒロイン・ゆりあを描くファミリードラマ。子供の頃は“おっさん”という…
Read More朝日新聞社が主催する、第27回手塚治虫文化賞のマンガ大賞最終候補8作品が明らかになった。 最終候補作品は、たらちねジョン「海が走るエンドロール」、やまじえびね「女の子がいる場所は」、遠藤達哉「SPY×FAMILY」、タイ…
Read Moreカラテカ・矢部太郎の新連載「プレゼントと僕」が、本日12月27日発売の週刊新潮2023年1月5・12日新年特大号(新潮社)でスタートした。 初めて描いたマンガ「大家さんと僕」で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した矢部。…
Read Moreマンガと文学のリトルプレス「ランバーロール05」が、11月30日に発売される。 「ランバーロール05」には主宰メンバーである安永知澄、森泉岳土、おくやまゆかのほか、ながしまひろみ、石山さやか、森環、森雅之、矢部太郎がマン…
Read More矢部太郎「楽屋のトナくん」1巻が、本日10月21日に発売された。 「大家さんと僕」シリーズや「ぼくのお父さん」で知られる矢部が描く同作は、個性がないことに悩むトナカイのトナたろうを軸に、動物園の舞台裏を描くショートストー…
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