「長嶋有漫画化計画」第2弾が11年ぶりに始動 雁須磨子、コナリミサトら6人が参加
作家・長嶋有の小説をコミカライズする「長嶋有漫画化計画」の第2弾が始動。雁須磨子、コナリミサトらが参加している。 「長嶋有漫画化計画」は2012年に光文社より発売された書籍。第2弾の作品は11月よりwebアクションにて順…
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Read Moreマンガ家による“極私的偏愛映画ベスト10”特集が、フリースタイルVol.56(フリースタイル)で展開されている。特集には22人のマンガ家が参加した。 マンガ家に極めて私的に偏愛している映画作品を紹介してもらうこの企画。特…
Read More本日3月11日発売の月刊コミックビーム4月号(KADOKAWA)には、計160ページの読切冊子「コミックビーム アルバ 2022 SPRING」が付属している。 「コミックビーム アルバ 2022 SPRING」には「ロ…
Read Moreアックス(青林工藝舎)と東京・ビリケンギャラリーによるコラボ展「私の映画館展」が、同ギャラリーにて明日3月20日から4月4日にかけて開催される。 「私の映画館展」は、アックスVol.138で組まれた特集「私の映画館」の延…
Read More文化庁メディア芸術海外展開事業とスペインのマンガフェスティバル「マンガバルセロナ 2020」の連携特設サイト・Manga, diversidad e inclusion(マンガ、ダイバーシティー・アンド・インクルージョン…
Read More「第23回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が、明日9月19日から27日まで、東京・日本科学未来館で開催される。それに先がけて本日9月18日、メディア向けの内覧会が行われた。 同展は世界107の国と地域、3566点におよぶ…
Read More「アックス表紙原画展」が明日7月18日から8月8日にかけて、東京・ビリケンギャラリーで開催される。 同展は、新型コロナウイルスの影響で大打撃を受けてしまったアックス(青林工藝舎)とビリケンギャラリーによる「生き残りを賭け…
Read More第23回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表された。アニメーション部門は五十嵐大介原作、渡辺歩監督のアニメ映画「海獣の子供」、マンガ部門は島田虎之介「ロボ・サピエンス前史」がそれぞれ大賞を受賞した。 映画「海獣の子供」は…
Read Moreカルチャー誌・フリースタイルVol.44(フリースタイル)が本日12月20日に発売された。今号では、毎年恒例となっているマンガランキング特集「THE BEST MANGA 2020 このマンガを読め!」を展開。1位には和…
Read More本日10月31日発売のアックス131号(青林工藝舎)では、森雅之が特集された。 「ポケットの中の唄」を雲遊天下(ビレッジプレス)で2005年から2007年にかけて発表し、2016年よりアックスにて連載再開させた森。特集は…
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