ハルタ発、16人の作家が“きょうだい”愛を描いた物語が1冊に「むすんで、つむいで」
ハルタ(KADOKAWA)発のアンソロジー「むすんで、つむいで」が本日2月15日に発売された。 「むすんで、つむいで」はハルタの書店購入特典として展開されたマンガ小冊子、“きょうだいフェローズ”のシリーズを再編成したもの…
Read Moreハルタ(KADOKAWA)発のアンソロジー「むすんで、つむいで」が本日2月15日に発売された。 「むすんで、つむいで」はハルタの書店購入特典として展開されたマンガ小冊子、“きょうだいフェローズ”のシリーズを再編成したもの…
Read More戸川四餡による短期集中連載「黒巫鏡談(こくふきょうだん)」が、本日2月15日発売のハルタVol.101(KADOKAWA)でスタートした。 「黒巫鏡談」の舞台は1937年、朝鮮・京城府。その身に邪なるものを降ろし、呪いの…
Read MoreハルタVol.100(KADOKAWA)が本日12月15日に発売された。100号記念として、「ハルタEXTRA」と題した別冊が付属している。 「ハルタEXTRA」には全54名のハルタ作家が、スピンオフマンガやイラストを寄…
Read More長蔵ヒロコ「煙と蜜」の連載が、本日10月15日発売のハルタVol.98(KADOKAWA)で再開した。 「煙と蜜」は30歳の軍人・土屋文治と12歳の令嬢・花塚姫子の純愛を描く大正年の差恋絵巻。長蔵がヘルニアを患い、その治…
Read More本日8月12日発売のハルタVol.96(KADOKAWA)では、飴石「開花アパートメント」、沼野あおい「ジラソウル -ゴッホの遙かなる道-」という2本の新連載がスタートした。 「開花アパートメント」の舞台は大正時代末期、…
Read Moreアンソロジー「惑わせる女たち」が、本日6月15日に発売された。 「惑わせる女たち」には初恋の高嶺の花、ミステリアスなバニー、弟を盲愛する姉、艶やかな司書など、“魔性の女”を描いた読み切りばかり13編を収録。作品はいずれも…
Read More本日6月15日発売のハルタVol.95(KADOKAWA)には、書店購入特典としてポストカード10種セットが用意されている。 この特典は染平かつが執筆した、ハルタVol.85からVol.94までの表紙イラストをポストカー…
Read More加藤清志の新連載「スパイゲーム A.D.1600」が、本日5月13日発売のハルタVol.94(KADOKAWA)でスタートした。 スパイ防止法のない日本で、日本の敵を消すために作られたスパイ組織“プレデター”。ある日、北…
Read More田沼朝の新連載「いやはや熱海くん」が、本日4月15日発売のハルタVol.93(KADOKAWA)でスタートした。 物語の主人公は、顔がいいばかりにやたらとモテる高校1年生・熱海くん。ろくに話したこともない人間から押し寄せ…
Read Moreハルタ(KADOKAWA)によるプレゼント企画「届け! 推しの声フェア」がスタートした。 「届け! 推しの声フェア」に参加する全国の書店では、対象の単行本を1冊購入するごとに、特製マンガ小冊子2冊から1冊をプレゼント。小…
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