「君と宇宙を歩くために」泥ノ田犬彦が黒い犬のマスク姿で登場、不安だった気持ち明かす
マンガ大賞2024の結果が本日4月2日に発表され、大賞が泥ノ田犬彦の「君と宇宙を歩くために」に決定。その授賞式が東京・ニッポン放送イマジンスタジオで行われた。 「君と宇宙を歩くために」は、勉強もバイトも続かないヤンキーの…
Read Moreマンガ大賞2024の結果が本日4月2日に発表され、大賞が泥ノ田犬彦の「君と宇宙を歩くために」に決定。その授賞式が東京・ニッポン放送イマジンスタジオで行われた。 「君と宇宙を歩くために」は、勉強もバイトも続かないヤンキーの…
Read Moreタカノンノ「推し殺す」の1巻が、本日3月8日に発売された。 高校生のときにマンガ家・大森卓として華やかなデビューを果たすが、読者からの誹謗中傷でスランプに陥ってしまった小松悠。マンガは2度と描かないつもりで大学に進むと、…
Read More「マンガ大賞2024」のノミネート作品が発表された。 選出されたのは、坂上暁仁「神田ごくら町職人ばなし」、泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために」、阿賀沢紅茶「正反対な君と僕」、よしながふみ「環と周」、平井大橋「ダイヤモンドの…
Read More高畑弓原作、蒲夕二作画「描くなるうえは」2巻が、本日12月27日に発売された。「超豪華漫画家による描くなるうえは応援イラスト」と題して、諫山創、漆原侑来、オジロマコト、絵本奈央、真木蛍五の応援イラストが2巻には収録されて…
Read More高畑弓原作、蒲夕二作画「描くなるうえは」2巻が12月27日に発売される。これを記念した応援企画が、本日12月8日発売のヤングアニマル24号(白泉社)に掲載された。 「描くなるうえは」は、マンガ家を目指す高校生男女・上原く…
Read More2023年12月で開設から15周年を迎えるコミックナタリーでは、15周年に合わせた企画を続々と展開中。人間で言えば15歳とは中学から高校に上がる節目であり、服装から言葉づかいまで心と身体の成長に合わせてありとあらゆるもの…
Read Moreコミックナタリーより、9月11日~9月17日までの週間単行本売り上げランキングをお知らせいたします。 TSUTAYA調べ 1位「転生したらスライムだった件(24)」 川上泰樹/伏瀬/みっつばー(講談社)2位「ブルーロック…
Read Moreガンプ「断腸亭にちじょう」3巻が、本日6月30日に発売された。単行本の帯には「これ描いて死ね」のとよ田みのるから推薦コメントが寄せられている。 「断腸亭にちじょう」は39歳の“ひねくれマンガ家”が体験したガン闘病を描くエ…
Read More「往生際の意味を知れ!」「あげくの果てのカノン」などで知られる米代恭が、劇団・シベリア少女鉄道の新作公演「シベリア少女鉄道 vol.36『当然の結末』」のイメージビジュアルを描き下ろした。 Netflixシリーズ「トーク…
Read Moreとよ田みのる「これ描いて死ね」3巻が、本日4月12日に発売された。 「これ描いて死ね」はマンガを読むことが大好きな高校1年生の安海相が、あることをきっかけに“つくる”ことを意識し始める物語。3巻では目標だったコミティアを…
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