真の悪人は男主人公?転生悪女が生き残るべく奮闘する新連載「全ては勘違いだった」

「全ては勘違いだった」メインビジュアル

G-ANNE原作、MIM作画の新連載「全ては勘違いだった」が、本日8月4日にピッコマでスタートした。

前世で読んだ小説の中に登場する、バローズ家の娘・ドルーアとして転生した主人公。ドルーズはヒロインをいじめ、のちに暗殺まで働き、最終的にはヒロインの婚約者・ノクターンに処罰されてしまうという役どころだった。主人公はノクターンと仲良くなって生き残ろうとするが、実はノクターンこそが悪人で……。連載は今後、毎週木曜日に更新される。

(c)MIM, G-ANNE / Dasan Books