江戸を舞台に豪商の暗躍描く、横川直史のゴラク新連載「お主もワルよのぉ」 2017年9月8日2017年9月8日 editor 週刊漫画ゴラク9月22日号本日9月8日に発売された週刊漫画ゴラク9月22日号(日本文芸社)にて、村田青原作による横川直史の新連載「お主もワルよのぉ」がスタートした。 「お主もワルよのぉ」は江戸中期の日本橋を舞台に、瞬く間に江戸有数の商家へとのし上がった越後屋善兵衛を主人公にしたピカレスク時代劇。成り上がり者ながら驕ることのない善兵衛は人々から慕われていたが、裏では手を汚す仕事も厭わず行い暗躍を続けていた。そんなある日善兵衛が密貿易の疑いを掛けられたことから物語は動き出す。 関連記事疲れた会社員と、彼を陰ながら見守る幽霊の“ゴースト&ヒューマンドラマ”1巻星野架名の原画展が展示を入れ替え神戸に巡回、新たなグッズに日めくりカレンダーなど藤子・F・不二雄トリビュート本が本日発売 高松美咲、山口つばさ、渡辺航ら16人参加てんコミ「ドラえもん」50周年記念SP版の第2~6巻も登場 各巻に異なる購入特典「プロレススーパースター列伝」作画・原田久仁信が秘話語る 描き下ろしマンガも収録ランチに誘ってくれた同級生にはある意図が…グルメ×ホラーの新連載 Tweet 関連コミック お主もワルよのぉ