弱小出版社で働く編集者の奮闘を描いた「重版未定」最終3巻が発売に
川崎昌平「重版未定」の最終3巻が、2月24日に中央公論新社より発売される。
「重版未定」は弱小出版社・漂流社に勤務する書籍編集者のリアルな日常を描く作品。WebサイトのDOTPLACにて連載され、河出書房新社から2016、17年に刊行された1、2巻が、1月19日に中央公論新社より再び発売された。最終3巻には同人誌版や設定資料、漂流社の社史なども収録される。
川崎昌平「重版未定」の最終3巻が、2月24日に中央公論新社より発売される。
「重版未定」は弱小出版社・漂流社に勤務する書籍編集者のリアルな日常を描く作品。WebサイトのDOTPLACにて連載され、河出書房新社から2016、17年に刊行された1、2巻が、1月19日に中央公論新社より再び発売された。最終3巻には同人誌版や設定資料、漂流社の社史なども収録される。