「バスザウルス」五十嵐大介やキューライスのインタビューがMOEに掲載
本日2月3日発売のMOE3月号(白泉社)に五十嵐大介、キューライスのインタビューが掲載された。
五十嵐は、2020年に亜紀書房から刊行された絵本「バスザウルス」の作者として登場。1作目の絵本「人魚のうたがきこえる」では意識していなかった読み聞かせをイメージしたことや、子供が好きなモチーフからバスと恐竜をくっつけるという発想が生まれたことなど、執筆秘話を語っている。
キューライスのインタビューでは、レシピ付き料理マンガ「ひとり事 キューライスのサクセスごはん」にフォーカス。料理することは「プラモデルと一緒」という独特の考え方や、幽霊と人間が一緒に暮らしている設定について語っている。併せてMOE3月号にはキューライスの絵本作品「ドン・ウッサ」シリーズの新作も掲載された。