ゾンビだらけの世界をJKが100日間生き抜く「コンビニ・オブ・ザ・デッド」単行本化
日野健太郎「コンビニ・オブ・ザ・デッド~100日後に救助されるコンビニ店員」が、本日1月28日に発売された。
現役アニメーターの日野が挑む初の長編ストーリーマンガとして、Twitterで100日間連載された同作。主人公の女子高生・ひのがいつものようにコンビニでバイトしていると、外がゾンビだらけになっていた。ひのはコンビニにこもり、店内にある食料と物資を活用しながら救助を待つことに。売り物のシャンプーで雨の日にシャワーを楽しんだり、売り物の雑誌を参考にしてヨガに勤しんだりと、非常事態の中でもゆるい日常を送るひのの姿が描かれる。TSUTAYA、メロンブックス、ゲーマーズでは単行本の購入者にイラストカードを配布中だ。