浅井西「西荻窪 三ツ星洋酒堂」早くもドラマ化、バーを訪れた客を缶詰料理が癒やす
浅井西「西荻窪 三ツ星洋酒堂」のTVドラマ化が決定。本日1月6日発売の月刊ミステリーボニータ2月号(秋田書店)で発表された。
「西荻窪 三ツ星洋酒堂」は3人の男が営む小さな缶詰バーを舞台にしたヒューマンストーリー。さまざまな悩みを抱える客を、バーテンダーのカクテルとシェフの缶詰料理が癒やす様が描かれている。月刊ミステリーボニータ2020年11月号から連載されており、3月16日に予定している1巻発売を前にドラマ化発表となった。ドラマはMBS「ドラマ特区」枠で放送予定。キャストや放送情報の詳細は続報を待とう。