有馬慎太郎の惑星開発お仕事コメディ「地球から来たエイリアン」ヤンマガサードで
有馬慎太郎の新連載「地球から来たエイリアン」が、本日11月6日発売のヤングマガジン サードVol.12(講談社)にてスタートした。
「地球から来たエイリアン」は、地球から160光年離れた惑星・瑞穂で未知の生き物の調査を行うことになった主人公・朝野みどりを描くSFお仕事コメディ。西暦2220年、各国は地球ではなく宇宙に領土拡大の手を広げている。惑星開発省生物管理局に配属された新社会人のみどりは、愛する生き物たちに囲まれた仕事を楽しみにしていたが、現実は理想とかけ離れていて……。
そのほか今号では、七士七海原作による鵜山はじめ「異世界からの企業進出!? ~元社畜が異世界転職して成り上がる! 勇者が攻略できない迷宮を作り上げろ~」は完結。単行本3巻は2021年1月に発売予定だ。